新着情報
<2020年8月20日>
中山先生が検証に参画された「MONOQLO」(晋遊舎)10月号が、8月19日に全国の有名書店、ネットで発売になりました。
<2020年6月23日>
中山先生の新刊「靭帯療法」ですが、DVDについてはすでに発売になっています。
3日遅れで書籍の発売になりましたが、全国有名書店、ネットでご購入いただけるようになりました。
いずれもBABジャパン様からの発行になりますが、先行発売になりましたDVDはおかげさまで良いスタートを切っております。
その勢いは新刊書籍にも影響すると思われますが、いよいよ店頭でお手に取っていただけますし、お手軽にネットでもご注文いただけます。
<2020年6月21日>
待望の中山先生の新しいDVD「靭帯療法」(BABジャパン)が発売になりました。
これまで当研究所にも、発売に関してお問い合わせをいただきましたが、これからは全国有名書店やネットでもお買い求めいただけます。
<2020年6月20日>
昨日(6月19日)、情報誌「MONOQLO」(晋遊舎)8月号に、中山先生が商品の検証をされた記事が掲載されました。
今月号の特集はお取り寄せグルメになっており、外食を控えている方たちを意識したものではないかと思われます。
<2020年6月14日>
いよいよ今月、中山先生の新刊書籍・DVDが発売されますが、それに絡む告知も増えています。
このブログでのことも含みますが、版元から出版されている武道専門誌「月刊秘伝」(BABジャパン)7月号(6月12日発売)に、ヨガ・合氣道の中村尚人先生との対談記事が掲載されています。
<2020年5月23日>
昨日(5月22日)、雑誌「MONOQLO」7月号(晋遊舎)が発売されました。
いつもより3日遅れになりましたが、新型コロナウイルスの影響のようです。
今回はそういうことから、家の中にいることで経験した問題点を少しでも解消できるような商品がたくさん紹介されています。
中山先生は整体師としての立場から商品紹介をされていますが、具体的には在宅ワークに活用できるビジネスチェアや、椅子の座面に敷くクッションなどです。
腰の疲れを取ったり、体幹トレーニング用にバランスボールも紹介されています。
また、ストレスが続くと睡眠にも支障を来しますが、より良い眠りのために抱き枕も紹介されています。
外出不足は運動不足にもつながりますが、足のむくみなどの影響が出てきます。
それを解消するグッズとして、ふくらはぎや腰に作用する商品も紹介されています。
中山先生関係では以上の商品ですが、他にもたくさんのジャンルのグッズが紹介されています。
第2波襲来、といったことにならないことを祈っていますが、もしもの時のために備えておいても良いのでは、と思えるような濃い内容になっています。
ご興味がある方は、ぜひ書店、あるいはネットなどでお手元に。
<2020年5月18日>
中山先生の新刊とDVDが6月にBABジャパン様から発売されます。
それに連動し、武道の専門雑誌「月刊秘伝」(BABジャパン)7月号(6月14日発売予定)に企画が組まれ、一昨日(5月16日)に対談が行なわれました。
ヨガや合気道をなさっている中村尚人先生ですが、やはり来月、DVDが発売される予定になっており、異なるジャンルではありながら共通項を探っていこうということが企画されたわけです。
<2020年5月15日>
6月に中山先生の新刊書籍、DVDが発売されます。
今度の本のテーマは骨格調整です。
<2020年2月13日>
辛口商品批評で知られる雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)ですが、時々中山先生がいろいろな商品をチェックされ、コメントされています。
この雑誌はスポンサーなしでいろいろな商品を検証し、専門家の意見を付して紹介されています。
幅広い層から支持されており、有名書店だけでなく一部のコンビニでも購入できる人気雑誌です。
そこで紹介された商品の内の一部は同誌のWEBサイト「360.life(サンロクマルドットライフ)」にも掲載されますが、先日、「抱き枕」が紹介されました。
商品の概要やコメントが掲載されていますが、睡眠の質に「?」が付くと感じていらっしゃる方、この「抱き枕」で改善されるかもしれません。
気付かいないうちに乱れている寝姿をサポートされ、熟睡できれば気持ちの良い目覚めも期待できます。
同サイトには他にもいろいろな商品が掲載されていますが、掲載ジャンルは大変広いので、何か商品購入でお悩みの方の場合、一度アクセスし、購入の参考にされてはいかがでしょうか?
▼「抱き枕」のページ https://the360.life/U1301.doit?id=8913
<2019年12月20日>
今月初めの頃にこのブログでお話ししましたが、中山先生が商品の検証をされた記事が掲載された雑誌「MONOQLO」12月号(晋遊舎)が12月19日、全国の有名書店・アマゾンなどで発売になりました。
〈2019年9月20日〉
中山先生が企画参加した雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)11月号が、9月19日、全国発売になりました。
今回は表紙の画像からもお分かりのように、仕事に活用するアイテムを徹底検証した企画になっています。
中山先生が検証したのは、ビジネスチェアとクッション、そして室内で使用する履物で、特集ではリカバリーサンダルとして紹介されています。
検証の後に伺った話では、中山先生の担当分だけでも約5時間かかったということですが、雑誌全体のアイテムを考えると、延べのトータル時間は相当なもので、やはり複数の専門家がそれぞれ別個に担当して1冊分の情報が集められていることを改めて感じました。
中山先生が担当されたアイテムの場合、最も時間を要したのはビジネスチェアだったということで、仕事時間の大半を過ごすものだけに、時間をかけていろいろな角度から検証した、ということでした。
ページの関係でその様子は紙面からは伝わりにくいかもしれませんが、良い情報提供のためには時間が必要なのです。
チェアとも関係しますが、座面に敷くクッションも、長時間座るとなると気になります。
中身まで確認しての検証になり、その雰囲気は紙面からも分かります。
リカバリーサンダルですが、実際に履いて歩き、その際の感触まで含めて検証が行われたそうです。
今回のアイテムでは最高8600円台のものもありましたが、必ずしも価格に比例するものではない、ということも検証されました。
詳しくは本誌をご覧ください。
全国有名書店、コンビニ(一部)、ネットでもご購入できます。
〈2019年5月26日〉
中山先生が好評連載中の雑誌「きらめきプラス」の最新号(75号)が届きました。
現在、快整体術の誌上講座が毎号連載されていますが、今は経絡の話になっています。
東洋医学で一般的に意識される14経脈についての説明が行なわれるわけですが、今月号はタイトルにもありますように 「脾経」になっています。
これまで解説された経絡については、実在する臓腑と原則的に重なりますが、今月号の 「脾経」は少々事情が異なります。
今月号ではその点をしっかり説明し、その上でこの経絡に関係するトラブル例につき、代表的な経穴を用いて対応する具体的な方法について詳述されています。
まだご紹介している経絡は少ないものの、読者の方からはご好評のようで、書かれていることを実践し、体調の変化を感じた、といったお話もあるようです。
そのお話しに 中山先生も喜んでおられましたが、誌上講座という限定された中にも 効果を上げるためのコツが記されていますので、単なるハウツーものとは異なる内容になり、それが結果につながっているようです。
実際の授業の場合、それが手取り足取りのカタチで進められることになりますが、そこから言外の部分を上手く習得してほしいと願っています。
なお、この雑誌は定期購読制の為、一般書店には流通していません。
ご興味のある方は、下記のURLをクリックしてください。
http://kiramekiplus.com/order
〈2019年5月21日〉
今月は中山先生が企画参画している雑誌が2冊、発売になっており、その第2弾も5月19日に発売されました。
雑誌「MONOQLO」7月号(晋遊舎)で、今回の内容ですが、抱き枕とむくみ解消グッズのご紹介です。
中山先生が1番と評価された抱き枕が、その分野で1位となっています。
良い寝具で良質の睡眠を、ということでご利用されてもよろしいかもしれません。
詳細については本誌をご覧ください。
また、むくみ解消グッズについては商品についてのコメントがメインになっておりますが、このトラブルでお悩みの方へのご参考になればと思います。
「MONOQLO」7月号(晋遊舎)アマゾンページ
〈2019年5月17日〉
今月は中山先生が企画参画している雑誌が2冊、発売になります。その第1弾が5月16日に発売されました。
タイトルは「部屋作り大全2019」(晋遊舎)で、今年「MONOQLO」(晋遊舎)に掲載された記事を再編集した内容になっています。
内容はタイトル通りの記事満載で、中山先生はカウチソファとマットレスパッドのページに登場しています。
今の時期、 新しい街で新生活をスタートされた方、あるいは季節の変わり目に部屋の模様替えを考えていらっしゃる方など、部屋作りを意識されているケースが多いかと思います。
そういう意味では大変タイムリーな雑誌であり、関係するジャンルの商品が紹介してあります。
中山先生の場合、 整体師の立場から身体のことをベースにコメントされることになりますが、そういうことが必要な商品に絡んだ登場になっています。
今は情報の検索はネットで、という方が多いかもしれませんが、それぞれの選び方に対してきちんとした視点が無ければ失敗した、と思ってしまうことも懸念されます。
雑誌の企画だからこそ複数のプロが比較検証し、それぞれの立場から良いものの情報を提供する、ということは可能ですし、この雑誌自体、広告が無いというのが特徴ですので、遠慮せずに本音が感想を述べられる、ということで中山先生もおっしゃっていました。
日常使用する商品の場合、体調にも影響することが多くなるため、きちんとした視点での選択を心掛けることが大切であり、その一助となればということでご紹介させていただきました。
「部屋作り大全2019」(晋遊舎)アマゾンページ
〈2019年3月19日〉
中山先生が検証企画として参加された雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)5月号ですが、3月19日、全国の有名書店、コンビニ、ネットで発売になりました。
今月の初めごろ、検証企画のオファーがあり、マットレスと枕の寝心地、並びに構造についての検証が行われました。
先月号でカウチソファ、今月号で寝具という流れでしたが、いずれも比較するとその差は歴然で、特に今回は体圧分散の測定や、切断して構造まで確認、さらには編集者の方が実際に会社に泊まり込み、一晩ずつその上で就寝し、寝心地を確認するという念の入れようです。
そういうことを踏まえ、寝具に関してそれぞれの専門家の意見を集め、検証するというものでした。
そこに中山先生が参画されたわけですが、事前に校正用の原稿は拝見していました。
大体の様子はそこで掴めていましたが、実際に雑誌として出来上がってみると、また違った感じです(もちろん、良い意味で)。
寝具については悩まれている方が多いというのは、日々の臨床でも耳にしています。
今月号の徹底検証によって寝具選びのポイントがお分かりいただけるものと思われますので、寝具についてお悩みの方はぜひ、ご覧下さい。
私たちとして嬉しいのは、今回の中山先生の登場の様子です。
雑誌の性格上、商品のスペースが広くとられますが、今回は人物の写真としては異例の大きさで、しかも2ヶ所に登場しています。
小さな写真も多数掲載してあり、しかも今回の企画を漫画で紹介したページにも登場しています。
破格の取り扱いに大変感謝です。
モノクロ5月号アマゾンページ
〈2019年3月1日〉
中山先生が毎号連載されている「きらめきプラス」の最新号(72号)が届きました。
お正月とお盆は休刊になりますので、今年初めての号になります。
今、 快整体術の誌上講座が連載されていますが、総論の部分は終了し、今号からはいよいよ実技編になります。
内容的には 東洋医学で通常用いる14本の経脈について綴っていくということで、この号ではその最初になります。
東洋医学についてお話しする時、一般的には「肺経」からスタートすることが多くなりますので、この連載でもそれに倣ったということです。
また、 経脈については正経12経、奇経8脈の合計20経脈が存在しますが、前述の通り、一般的に意識されるのが正経全てと、奇経から2脈というのが一般的なので、今回の連載でもそのようにしたということです。
この回も含め、内容的には同じような項目で進んでいきますが、 東洋医学の臓腑論に基づく説明、経絡の走行部位、期待される効果、施術時の注意点などについて、図解入りで進んでいくとのことです。
なお、この雑誌は定期購読制の為、一般書店には流通していません。
ご興味のある方は、下記のURLをクリックしてください。
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〈2019年2月20日〉
雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)4月号で中山先生が参加し、コメントされました。
昨年は同誌に総集編も含めて4回参画されましたが、今回は今年初となりました。
今回はタイトルでもお分かりのように、 カウチソファの検証企画でした。
座り心地などを整体師の立場から論評し、評価するという内容でしたが、その結果が4月号の小特集に掲載されています。
これまでは健康器具などの特集で登場されていましたが、 生活関連商品の場合も、身体の状態に関係あるものについてはオファーをいただいたわけです。
これも ひとえに快整体術への信用がベースになっているものと思いますが、 卒業生の方へのブランド力としてのフォローにもなります。
この号ではコメント共に検証風景の写真も掲載してありますが、特集自体、商品を解体し、その内部構造についても確認してあるという念の入れようです。
記事では 耐久性などについても綴られていますが、これは整体師としての立場ではお話しできないことですので、他の専門家の方のコメントが掲載されています。
今、リビングにソファを置いてくつろぎの時間を作りたいという方には、役立つ情報かと思います。
商品の価格帯も4万円以下ということですので、この点もありがたいですね。
全国の有名書店、コンビニ、アマゾンなどでも取り扱っていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
モノクロ4月号アマゾンページ
〈2018年12月29日〉
中山先生が連載されている雑誌「きらめきプラス」の最新号が届きました。
現在、快整体術の誌上講座が掲載されていますが、今月のテーマは触診です。
触診の場合、東洋医学で行なう場合は脈診や腹診などがありますが、多分に感性が重要なので、経験が必要になりますし、そもそも誌上講座でお伝えできるようなことではありません。
ですが、身体を整えるという大局から見れば、経絡的なことだけでなく、外形的な身体の歪みの理解も不可欠で、そこには骨格の状態がどうなっているか、ということを知る必要があります。
今月号の内容は、その部分を扱った内容になっており、脚の長さ、骨盤の歪み、脊椎の様子を診るための具体的な方法について綴ってあります。
ただ、それにより歪みが見つかっても、今回の連載の範囲は骨格調整までは行ないません。
プロを育てる目的で実技として直接お教えする場があれば別ですが、微妙なコツを要する骨格調整を理解・習得していただくには無理があるからです。
しかし、読者の方がそういう問題点を見つけ、きちんとプロの方に調整していただくきっかけになれば、という意味も込め、今月号のテーマになっているとのことでした。
なお、この雑誌は定期購読制の為、一般書店には流通していません。
興味のある方はクリックしてください。
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〈2018年11月22日〉
先日、中山先生が連載されている雑誌「きらめきプラス」の第70号が届きました。
内容は、施術前の情報収集の大切さとその方法についてです。
そのようなことは何度か取り上げていますが、結果を出すには施術のための技術と同じ重さで大切なことになります。
連載の場合、誌上講座ということもあり、家庭療術の範疇を意識していますので、情報収集の時に醸成される信頼関係といったことはそれほど比重は高くないかもしれませんが、プロとして不特定多数の方を対象とする場合、情報収集だけでなく、互いを理解し合うためのコミュニケーションの場にもなります。
それだけにしっかり意識しなければならないところであり、講座として連載している以上、避けては通れないテーマでした。
今月号の記事を眺めてみると、前回よりも健康関係のテーマが多くなっているように思えますが、これも読者層の関係や、気温の関係で体調を崩す方が増えることを意識されているのかもしれません。
編集長から伺うと、実技編のテーマに入ることを待っている読者の方がいらっしゃるようですが、逆に人の身体を扱うことですから、たとえ身内の方に対してであっても、必要な知識を身に付けた上で実践していただきたいと考えています。
それが効果を出す為の秘訣であり、普段の授業でもこの点を念頭に進めています。
今月号は問診が主体になっていますが、来月は触診に続く予定です。
なお、この雑誌は定期購読制のため、一般書店では目にすることはありませんが、下記のURLから購読申し込みができます。興味のある方はクリックしてください。
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〈2018年11月17日〉
これまでもお知らせしましたが、中山先生はいろいろな商品を辛口批評で紹介する雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)で、今年は3回、健康グッズの記事について監修されました。
実際に複数の商品を体験し、生の感想をお伝えする、という内容で構成される企画に参画され、整体師としての立場から講評をする、という内容です。
そして今回、そこで掲載された情報だけでなく、「身体作り」というテーマで新たにムック本が出版されました。
昨日編集部からその本が届きましたが、今日はそのご紹介をさせていただきます。
ここでは全部で5つのパートに分かれ、第1章でダイエット器具、第2章が食を中心としたダイエット法、第3章がジム通いを活用した器具使用のトレーニング法、第4章がストレッチ法、第5章が身体ケアをテーマに入浴法・入浴グッズ・サプリ・健康関連グッズのご紹介、といった構成になっています。
それぞれ本になりそうな内容ですが、ムック本という性格上、それらを雑誌的な構成で効果的にご紹介している本です。
1冊で身体作りに関するほとんどの分野をカバーする、といった感じの本ですが、中山先生はこの中の第5章、健康関連グッズの好評といったカタチで参画されています。
もっとも、中山先生の場合、空手家という顔もありますので、第3章のトレーニング法や第4章のストレッチなどでも登場して欲しかった、という気もしますが、それでは一般読者の方からすれば専門性が希薄に感じられるかも、という配慮があったのかもしれません。
各章にもそれぞれ専門の先生が登場され、いろいろな解説が掲載されており、私たちが見ても勉強になるところがあります。
中山先生が登場されているページは139・142・143ページで、目の疲れを取るグッズ、姿勢矯正のためのグッズについて講評されています。
なお、これまで同誌で中山先生が講評されたグッズに関しては、同社のウェブサイトでも一部紹介されていますので、興味のある方は下記をクリックしてください.
▼首周辺のマッサージ器
http://the360.life/U1301.doit?id=4362
▼アイマッサージャー
http://the360.life/U1301.doit?id=4363
フットマッサージ器
http://the360.life/U1301.doit?id=4364
〈2018年9月4日〉
雑誌「MONOQLO」(晋遊社)のお話は中山先生が検証企画に参画されていることから何度かご紹介しましたが(今年は4月号・7月号・9月号で登場されました)、雑誌という性質上、販売月が過ぎますと手に取ることはできなくなります。
しかし、反響があった企画、読者の関心が高いと思われる企画については、別の方法でご紹介する方法が今はあります。
それがネットの活用です。
おそらくそういう趣旨で行なわれているものと思われますが、中山先生が検証をされた号で紹介された商品が、コメント付きで同社の商品紹介サイト「360.life」にアップされました。
この企画は、画像に示してある7月号に掲載されたものですが、先日編集部より掲載の可否について確認があり、その後アップされました。
3つの商品群があり、いずれも中山先生の写真とコメントが記載されています。
雑誌の場合より説明が詳しくなっている分、より分かりやすくなっていると思います。
身体に疲れを溜めないうちに自分で対応することも大切ですし、施術の効果を持続させるためにも効果的です。
もし気になるグッズがあれば、コメントをご参考にされてください。
ちなみに現在、同コーナーで名前・写真付きでコメントされているページは中山先生だけです。
それは快整体術への信頼の証左でしょうが、それに負けないよう、今後も精進していくつもりです。
ちなみに、同雑誌のコンセプトは、一切スポンサーを付けず、各専門家の意見を集約して評価するということで、その点が読者から信頼を得るベースになっています。
以下、サイトのURLを貼り付けますので、ご興味があればクリックしてください。
▼首周辺のマッサージ器
http://the360.life/U1301.doit?id=4362
▼アイマッサージャー
http://the360.life/U1301.doit?id=4363
フットマッサージ器
http://the360.life/U1301.doit?id=4364
〈2018年7月19日〉
7月19日に中山先生が参画された雑誌「MONOQLO」9月号(晋遊社)が発売されました。
今回の企画では、マットレスパッドの比較検証です。
ベッドのマットレスの上に敷き、寝心地を変化させるというグッズですが、中山先生を含め4名の先生で検証されています。
今回は40・41ページの見開きの形式で掲載されていますが、各先生による説明は画像に示してある通りです。
中山先生のところが多くなっていますが、こういう企画では身体の専門家という立場からの意見は貴重なようです。
今年の同雑誌では、4月号・7月号に続いて3度目ということになりますが、こう続いてくると読者の方にはすっかりおなじみになります。
それは取りも直さず、快整体術の認知度アップということになりますが、卒業生の方からも掲載後にご連絡をいただいております。
技術に対する信頼度のさらなるアップにつながり、来院者の方からも違った目で見られるようになったと喜んでいらっしゃいました。
このような話がもっと聞こえるよう、スタッフ一丸となって一生懸命頑張りたいと思います。
「MONOQLO」9月号(晋遊社)
〈2018年5月20日〉
5月19日、雑誌「MONOQLO」7月号(晋遊社)が発売されました。
この雑誌はスポンサーがついていない分、検証商品については忌憚のない意見が述べられており、読者の方に好評で、コンビニでも取り扱っている雑誌です。
これまで中山先生も度々コメントされており、今月発売の号にも登場されています。
この号の場合、表紙にある通り、カラダに良いグッズを紹介しており、中山先生もその検証を約6時間行なっておられます。
具体的にはタイトルにあるように、猫背の矯正グッズ、マッサージ機のページですが、他にも検証されています。
ただ、コメントとして出されているのは前述の2つのコーナーです。
身体のことについては気にすることが多いため、このような企画が出てくるのでしょうが、今月号の場合、幅広い視点から特集が組まれていますので、必見の号になっています。
こういうタイプの雑誌ではきちんとしたコメントが求められ、そういう意見を集約して記事がまとめられるわけですが、どんな先生に登場していただくかというのは編集部のリサーチによります。
ここにも快整体術の信用が伺われますが、卒業生の方もこういう情報をしっかり活用していただければと思います。
「MONOQLO」7月号(晋遊社)
〈2018年4月21日〉
先日、中山先生が連載されている雑誌「きらめきプラス」の第64号が届きました。
今、快整体術の誌上講座が連載されていることは既にお知らせ済みですが、今月で2回目になります。
実際の講座でも同様ですが、授業では総論・概論の部分も軽視せず、きちんと説明しています。でも、読者の方の中には早く具体的なところを説明してほしい、と思っていらっしゃるかもしれません。
中山先生によると、これでも随分端折ったつもりだけど、ということですが、本当はまだまだお話しされたいところがあるようです。
でも読者のことも考えなくてはなりませんので、全体を通した考え方について今月までになります。
コンパクトにまとめられた内容になっていますが、今月は「整体」と「整体術」についての確認からスタートし、①快整体術の技法体系についての考え方、②整体術の施術範囲、③東洋医学の日常での活用法、④骨格の狂いを簡単に見つける方法などについて記されています。
特に②などは、巷でよく見かけるこれで何でも良くなる、といった間違った情報に対する警鐘にもなっており、読者の方が健康を意識される年代の方が多いことからも大切な記事になっています。
③については、東洋医学的な食の意識についての説明が多くなっていますが、これも日常的なことですから、読んだ時から実践できる内容になります。
④については、整体術で意識する整った身体の確認にもなりますが、身体の狂いがもたらすちょっとしたアンバランスな状態をについて自己認識をする為の方法を説明してあります。
限られた紙面ですから、実際の授業のような情報量ではありませんが、大切なポイントは記されています。この雑誌は、読者の年齢層が高く、健康に関心が高い方が多いと伺っています。
なお、この雑誌は定期購読制のため、一般書店では目にすることはありませんが、下記のURLから購読申し込みができます。興味のある方はクリックしてください。
http://kiramekiplus.com/order
〈2018年3月22日〉
中山先生が連載されている「きらめきプラス」という雑誌の最新号が届きました。
前号では癒しの話から卒業生の話がテーマでしたが、好評をいただき、今月号から誌上講座としてしばらく続けることにしたそうです。
この雑誌での連載も2年以上になり、その中にはエッセイ的なことや武道に関することなど、多岐に渡って掲載されてきましたが、読者層の関係からか、やはり健康関連の記事が評判のようで、今月号からの連載につながりました。
快整体術には「技法の前に心法」という考えがあるため、実際の講座でも総論や癒しについての基本的な考え方を最初にお話しします。
当然、この連載でも同様の流れになりますが、限られたページ数のことでもあり、似たような話が続いても読者の方が退屈されるかもしれませんので、特に大切なところだけを中心に掲載してあります。
今後も同様の方針で続いていくそうですが、今後の展開が楽しみです。
なお、この雑誌は定期購読制の為、一般書店には流通していません。
〈2018年2月20日〉
定期雑誌「MONOQLO(モノクロ)」晋遊舎刊の4月号に中山先生が登場しています。 今回の特集の中のひとつの家庭用マッサージ器のところで、整体師のエキスパートとして実際に晋遊舎にて最新マッサージ機を使って検証を行ってきたものが掲載されています。マッサージ器も近年ハンディタイプやフットタイプ、クッションタイプなどいろんなものが出てきており、そういったものも検証されています。この雑誌の中では特集の中のものを漫画化して紹介するコーナーがありますが、今回はこのマッサージ器のところがそうなっていますので、そちらも是非ご覧になってみてください。
「MONOQLO」は全国の書店・コンビニにてお買い求めいただけます。
アマゾンページはこちら⇒「MONOQLO(モノクロ)」2018年4月号
〈2018年2月16日〉
中山先生が連載されている雑誌「きらめきプラス」の第62号が届きました。
毎回、いろいろなテーマで書かれていますが、今回は快整体術の講座を卒業し、開業や家族のために、といったことで活用されている方たちの話です。
この雑誌は、読者の年齢層が高く、健康に関心が高い方が多いと伺っています。
これまでの入学・卒業生の方たちの年齢層を見た時、比較的高いのが快整体術の講座ですので、今回の記事が何かの参考になれば、ということで企画になったそうです。
生きていく上で色々な方向があろうかと思いますが、第二・第三の人生ということで癒しの道を模索される方もいらっしゃるということは理解しています。
今回の記事が、そういう方たちのお役に立てばと思っておりますが、記事として執筆されていますので、連絡先は掲載されていません。
何かあれば編集部経由になるかもしれませんが、それもこの雑誌の特徴でしょう。
毎回、雑誌ができると編集長の方がお持ちくださいますが、その時の話として、しばらく快整体術の簡単な紙上講座を執筆する話が出たと伺いました。
読者の方にとって、何かのお役に立てばということですが、期待されます。
なお、この雑誌は会員購読制のため、一般書店では目にすることはありませんが、下記のURLから購読申し込みができます。興味のある方はクリックしてください。
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〈2018年1月30日〉
定期雑誌「MONOQLO(モノクロ)」晋遊舎刊の4月号に中山先生が登場します。
登場されるのは、今回のテーマの中のひとつで家庭用マッサージ機のところです。整体師のエキスパートとして実際に晋遊舎にて最新マッサージ機を使って検証を行ってきたそうです。発売日は2月19日です。全国の書店・コンビニにてお買い求めいただけます。写真はモノクロの2018年3月号の写真からです。
〈2017年12月27日〉
先日、中山先生が連載されている「きらめきプラス」の最新号が届きました。
今月号は合併号で、ちょっとページ数が増えています。
12月から1月にかけての号なので、その間に役立つような記事をというご依頼でタイトルのようなテーマになったそうですが、季節を問わず体力作りは必要です。
ただこの時期、なかなか外に出る機会が少なくなるというのも事実ですので、家の中でもできる、ということを前提にいくつかの具体的な方法が紹介されています。
家の中でできること、という条件がありますが、「立って半畳、寝て一畳」という言葉があります。
人が生活する際に必要な最小限のスペース、と理解すれば良いと思いますが、今月号に紹介されている運動例も、まさにそういう感じです。
しかし、年齢や身体の状態などにもよりますが、結構負担がかかるものもあり、そこは読者の幅を考え、易から難までの内容が紹介されています。
どこまで実践していただけるかは分かりませんが、情報としては提供してあります。
読者の方の中にもこのブログをご覧の方がいらっしゃると思いますが、できそうだとか、自分のためにと思われることがありましたら、ぜひ実行してください。
お正月、身体を動かさなかったから重くなった、といったことが無いように、元気で年末・年始をお過ごしください。
なお、この雑誌は会員購読制のため、一般書店では目にすることはありませんが、下記のURLから購読申し込みができます。興味のある方はクリックしてください。
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〈2017年11月22日〉
中山先生が連載されている「きらめきプラス」の最新号が届きました。
今年は寒さがいつもよりも早く訪れているようですが、そういう関係もあるのでしょうか、周りでは風邪を引いている、という話をよく耳にします。
タイトルからもお分かりの様に、まさにタイムリーな内容になったのが雑誌の企画です。
寒くなってくるとよく見かける健康特集が風邪の予防や、もし引いた場合の対処法ですが、今月号の中山先生の企画もそのままの内容でした。
今月号では風邪の原因について、現代医学・東洋医学両面からの説明を行ない、その上で具体的な対処法について説明してあります。
この時期によく見かけるものに風邪薬のCMがありますが、そのことについて言及されており、併せてツボを活用し、家族でできる具体的な方法まで解説されています。
できれば風邪を引かないほうが良いのですが、もし引いた場合の対策としてご活用いただければ、という内容になっています。
なお、この雑誌は会員購読制のため、一般書店では目にすることはありませんが、下記のURLから購読申し込みができます。興味のある方はクリックしてください。
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〈2017年7月24日〉
☆2ヶ月ほど、中山先生の連載記事のお知らせをしておりませんでしたが、健康関係の記事ではなかったためです。現在も中山先生の記事が好評連載中の「きらめきプラス」ですが、今月のテーマはタイトルにもあるように「夏バテ対策」です。
今月号も編集長自らお届けいただきましたが、いつもお話しすることの一つは表紙です。毎号、きれいな花が表紙を飾っていますが、今月号は夏らしくひまわりでした。
話を伺えば、それを楽しみにしている読者の方が多いようで、他の雑誌とは一線を画す内容になっている様子が伺えます。
さて、今月号のテーマはタイトルにもあるように「夏バテ対策」ですが、本来の意味は夏の疲れが秋に出ている場合を言い、この時期の疲れは夏バテではありません。
しかし、本来の意味の夏バテ防止には、今から意識して取り組む必要があり、それが今回の記事の趣旨です。
たしか昨年の同時期のお話は、それを「食」に求めた内容だっと記憶していますが、今回は日常生活の中の智恵やツボを活用した話になっています。
昨年の号と合わせてご覧いただければより一層効果的だと思いますが、毎号4ページ以上のスペースをいただき、いろいろなテーマで書いてあります。
読者層を考え、健康のことがベースにはなりますが、この2ヶ月ほどの記事のように、ちょっと違った内容になることもあります。
なお、この雑誌は定期購読制になっていますので、興味のある方は下記のURLをクリックされ、お手続きいただければ幸いです。
http://kiramekiplus.com/order
《2017年5月18日》
☆中山先生が連載中の「きらめきプラス」ですが最新号が届きました。
この雑誌は会員購読のため、書店では販売されていませんが、それなりの購読者の方が全国にいらっしゃるようです。中山先生の記事も好評のようで開始して1年以上経っています。
この雑誌は会員購読のため、書店では販売されていませんが、それなりの購読者の方が全国にいらっしゃるようです。
比較的年配の方を対象にした雑誌で、掲載記事も健康モノや文化的なことを扱った内容が多くなっています。
中山先生の連載のタイトルは「活殺自在」ですが、健康や文化としての武道などをベースに、何を書いても構わない、というお約束でスタートさせていただいたということです。
当初はツボの話や体操などを中心に書かれていましたが、途中で熊本地震があり、そこからその後の追いかけ記事なども書かれています。
今回は中山先生が指導する千唐流空手についても書かれています。千唐流空手はその熊本が発祥であり、地震の影響を受けました。
現在、復興が続いていますが、今もなお、4万人以上の方が仮設住宅暮らしです。
その地震のおかげで、昨年予定されていた千唐流創流70周年の最大イベント、宗家杯(世界大会)が延期になり、今年開催されることになったとのことです。
それを復興の具体的な一例として、中山先生は連載の中でもそのことを取り上げたいと思い、今月発売の号で千唐流をご紹介させていただいたとのことです。
ただ、同誌は武道の専門雑誌ではないので、具体的な内容や文体には気を付けられたようです。一般の読み物としての立場からとのことです。
記事では知られざる千唐流の歴史やその中ではエルビス・プレスリーとの関係も書かれています。下は掲載されている写真からです。
この雑誌は会員購読制のため、一般書店では目にすることはありませんが、下記のURLから購読申し込みができます。興味のある方はクリックしてください。
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《2017年4月22日》
☆いつも編集長自ら持参されている「きらめきプラス」ですが、第54号が届きました。
今回も熊本地震のことがテーマになっていますが、それだけ大きな災害でしたし、中山先生の故郷ということもあり、どうして災害復興に対する思いが強かったものと思われます。
記事の内容もそういう風に読み取れるところが多く、今回のことを教訓としてどう活かせるか、ということが力説されています。
同時に、大変なことがあっても雄々しく立ち上がることの大切さについても意見が述べられています。
地震国である日本の場合、いつどこでまた大きな災害が起こらないとも限りません。
常にそういうことばかりを考えていてはストレスになるかもしれませんが、いざという時の心構えは持っておくべきでしょう。
熊本地震だけでなく東日本大震災、あるいは阪神淡路大震災でも癒しに携わる方たちが活躍された話をよく耳にしています。
そういう時、改めてこの仕事を選んで良かったと実感します。
いざという時にも役立てるような意識でいたいと思っています。
《2017年3月22日》
★「きらめきプラス」にて好評連載中の中山先生の「活殺自在」ですが、最新号が届きました。
今回の中山先生のテーマですが、前号に引き続き「熊本地震」ですが、表紙のイメージに連動してか、地震後の再生についての様子を取材を通して綴ってあります。
副題も、ズバリ「立ち上がる!」です。
たしかに大きな災害でしたが、何時までもそのままというわけにはいきません。
同誌は東日本大震災についても引き続きその後を追いかけていますが、この熊本地震にも関心が高く、編集部のほうからテーマの依頼があったそうです。
そして、読者からの関心も高いそうなので、もう1回熊本地震について掲載する予定になっているとのことです。
大きな災害の後、心身ともに疲労されている方が大勢いらっしゃる中、癒しの役割も大きく、中山先生の知人の方の中にもそのような活動された方がいらしたそうです。
時間の関係でその方のお話は現地では伺われていないそうですが、電話では地震直後に話されていました。
この雑誌は会員購読制のため、一般書店では目にすることはありませんが、下記のURLから購読申し込みができます。興味のある方はクリックしてください。
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《2017年2月15日》
★「きらめきプラス」にて好評連載中の中山先生の「活殺自在」ですが、最新号が届きました。
年10回の発売で、先月の分が年末号と合併でしたので、今回が今年初になります。
これまでは健康に絡んだお話が多かったのですが、今回は熊本地震のことがテーマです。
それは先月、熊本に行かれた時に地震のことを取材されたからですが、実際に自分の眼で見ることで認識が変わった、ということを話されていました。
今回の号では、熊本地震の現在ということをテーマに、街を歩いた様子や震源になった場所の現状、復旧の様子などがレポートされています。
こういう災害も、時の経過と共に風化していく傾向がありますが、被災地の方たちの大変さは続いています。
ましてや取材時は、年を越えたといっても発生から9ヶ月しか経っていません。
たしかに、繁華街は活気を取り戻していましたが、被災地はまだ手つかずのところもあったそうです。
その温度差を感じた、ということですが、記事はそういう内容で綴られています。
この雑誌は会員購読制のため、一般書店では目にすることはありませんが、下記のURLから購読申し込みができます。興味のある方はクリックしてください。
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《2017年1月20日》
★1月19日、テストするモノ批評誌として知られる「MONOQLO(モノクロ)」3月号(晋遊社)が発売されました。
中山先生は以前から数回、この雑誌作りに関係されていますが、この号でも第三特集で参加されています。
今回のテーマは椅子ですが、オフィスでは欠かせないアイテムです。
結構長い時間身体を預けることが多いだけに、その品質には気を配る必要があります。
この企画では中山先生の他にインテリアデザイナー、インテリアコーディネーター、家具デザイナーといった計4名でランキングを決定したわけですが、海外ブランド、日本ブランド、ホームセンターの商品、全15点を対象に行なわれました。
10万円以下、という括りの中で行なわれた企画で、その中から5つのチェックポイントで採点した、という内容でした。
中山先生の場合、整体師という立場から、特に身体に優しい、ということを意識されたということですが、各審査員の方々のコメントを添えた形で紙面が構成されています。
実際に座り比べてみると、必ずしも価格と使い勝手が比例しているわけではないことも実感されたそうですが、その点も含めて実際の椅子選びの参考になるのではと思います。
新しい年から、あるいは新年度から事務所のリニューアルを図ろうとされている方にピッタリの企画です。
こういう雑誌の企画に協力させていただくこともまた、快整体術の社会信用の賜物と理解しています。
ご興味のある方はぜひ書店、ネットなどでお求めください。一部のコンビニでも扱っているようです。
《2016年12月23日》
★「きらめきプラス」にて好評連載中の中山先生の「活殺自在」ですが、最新号が届きました。
編集長から読者の方からの反響についてのが話があり、横浜の方で武道をやっているという方からの話の中で、健康のことだけでなく、武道のことについても書いていただいたら、というリクエストが出たそうです。
もしかすると今後、そのようなテーマの記事も出てくるかもしれません。
さて、今月号の記事ですが、「食」がテーマです。
先月号も「食」がテーマでしたが、そこでは食材の話でした。
でも今回は、各臓腑の話をベースに消化の仕組みについて綴られています。
口から大腸までの話を実在の臓腑から東洋医学の臓腑論にも話が飛び、またそこに悪影響を及ぼすストレスの話まで解説されています。
ツボの話についても「食」に絡み、消化に関係するところを選択し、具体的なコツを説明してあります。
今月号の場合、これまでの倍のページですが、新春合併号になっていますので、全体的にページ数が多くなっています。
毎回お知らせしている通り、この雑誌は会員購読制になっているため、書店などではご覧になれません。
以下のURLをクリックしていただくと、説明のためのサイトが表示されますので、興味のある方はご覧ください。
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《2016年11月17日》
★「きらめきプラス」にて好評連載中の中山先生の「活殺自在」ですが、最新号の第50号(師走)には、読者の人からもリクエストが多いようで身体のためにできる簡単な調整法も含めた実践コーナーのところが、過去の記事から再掲載されています。そのため、ページ数も増えています。
東北にお住まいの81歳の男性からは中山先生の記事で書いてあったことを実践していたら本当に変わってきたということでその雑誌の編集者に喜びの連絡があったそうです。具体的なことを明確に書いてあることで理解し実践しやすいというのもその理由といえます。
さて、今号のテーマは「食べる」がテーマになっています。
人間が生きる上で食べることは必要不可欠なことになりますが、そのことについて書かれています。こちらのテーマは「食べるパート1」とついており何回かに分けて書かれるようです。
毎回お知らせしている通り、この雑誌は会員購読制になっているため、書店などではご覧になれません。
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《2016年10月21日》
★中山先生が「活殺自在」というテーマで連載中の雑誌、「きらめきプラス」の最新号が届きました。
これまでは、どちらかという健康関係の話が多くなっていましたが、今月号の場合、タイトル通りの内容になっています。
快整体術自体、武術系であることはご存知の方もいると思いますので、そういう意味ではお知らせしても良いのではと考えています。
本文ではツボと急所との関係について説明し、実技のワンポイント講座のコーナーでは、具体的な個所について急所として用いる場合、ツボとして用いる場合の具体的な方法と、同じ場所でもそれぞれの場合で名称が異なる場合があることを例示しています。
整体に興味がある方でツボとしての名称をご存知の方は多いと思いますが、武術系ではないかぎり急所名まで知っているという人は少ないと思います。
そういう意味では貴重な記事と言えますが、興味のある方は雑誌をご覧ください。
今回ご紹介してあるツボは手と足にありますが、足のツボは二日酔いなどのツボとしても知られています。
これから年末にかけ、飲む機会も増えてくると思いますが、活用できる知識になります。
ただ、毎回お知らせしている通り、この雑誌は会員購読制になっているため、書店などではご覧になれません。
以下のURLをクリックしていただくと、説明のためのサイトが表示されますので、興味のある方はご覧ください。
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《2016年9月17日》
★雑誌「きらめきプラス」で好評連載中の中山先生の「活殺自在」ですが、最新号のテーマは「効果的なツボのグループ」です。
年10回発行されている雑誌で、前回は合併号ということで1ヶ月空いた状態でしたが先日、第48号が出ました。
タイトルからもお分かりの通り、今月のテーマはツボの性質に基づいた分類について解説してあります。
これは授業でもよくお話ししていることであり、現場でも重宝しています。
具体的には「原穴(げんけつ)」、「兪穴(ゆけつ)」、「募穴(ぼけつ)」、「郄穴(げきけつ)」の4種類について説明してあります。
専門書ではないので簡単なレベルでどんなグループがあるかとか、それぞれの特徴について記してありますが、現場でもその意識の下でツボを選び、施術することで効果をアップすることはよくあります。
今月号ではそういうことも織り込みながらの記事になっています。
好評なコーナーの一つが「ワンポイント講座」ですが、今回は「原穴」から「合谷(ごうこく)」、「神門(しんもん)」、「太淵(たいえん)」について詳しく説明してあります。
健康は普段からの積み重ねが大切です。
ツボはきちんとポイントを理解して活用すれば、身近な健康法として活用できます。
だからこそ、毎号そのコーナーが設けられているわけです。
なお、この雑誌は定期購読の会員制になっていますので、ご興味のある方は下記のURLをクリックしてください。ご案内が掲載されています。
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《2016年8月14日》
★中山先生のテレビ出演時の映像がユーチューブ上で新しくアップされていました。今回はタレントで女優のさくらさんを施術しているところです。
快整体術の施術時の「同化の意識」が説明で出ています。痛みを与えることなく気持ち良い中で調整をしているのがさくらさんのコメントからもわかります。それで骨盤のゆがみや脚の長さの左右差も調整されています。
http://youtu.be/oY1mDoLKhg0
《2016年7月23日》
★「きらめきプラス」という雑誌で中山先生の記事が連載されていますが、その記事が掲載されている号【「きらめきプラス 夏秋号」(通算47号・愛育社)】が発売されました。
今回で3回目になりますが、読者の方からもなかなか好評のようで、編集部のほうに問い合わせがあったそうです。
遠方だったのでなかなかお越しになることは難しいかと思いますが、連載を通じて少しでも皆様の体調管理にお役に立てれば、ということを先生もおっしゃっていました。
今回のテーマですが、タイトルにもあるように、ツボ調整のポイントです。
やはり手軽にできる健康法として根強いことだけに、正しい知識の普及が必要で、そういう意図から執筆されたようです。
連載の一部に、具体的な調整例も付記されていますので、その症状でお悩みの方へのお役に立てばと思います。
この雑誌は会員購読型なので、興味のある方は下記のURLをクリックし、購読方法などをご確認ください。
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《2016年6月16日》
★現在、中山先生は「きらめきプラス」という雑誌で連載されていますが、第2回目の記事が掲載されている号【「きらめきプラス 文月号」(通算46号・愛育社)】が発売されました。
毎回、エッセイ風の本文と共に、健康に役立つワンポイントをご紹介する、という構成になっていますが、今回は4月に発生した熊本地震がテーマです。
中山先生自身、熊本の出身なのでより関心が高い出来事だったと伺っていますが、今回の記事はまさにこのことにスポットを当て、健康関係のコーナーでも大きなストレスを前提としたものになっています。
最近はテレビだけでなく、ネットでも情報が飛び交う時代ですから、月刊誌では最新の話というわけにはいきません。
でもその分、流れていく情報からこぼれているところを掬い上げることができ、異なった視点での話に展開することも可能です。
今後、この雑誌では、中山先生が地震の後を追いかける記事を書いていくことになるようですが(連載とは別枠で)、生の声が届くようにという思いで書いていく、ということを話されていました。
これは癒し家・武道家としての顔とは別のものになりますが、そういうことが少しでも復興に役立てば、ということも話されていました。
こちらは定期購読(1年単位)タイプの雑誌で、書店では取り扱いが少なくあまり見かけないため、直接お申込ができるアドレスをお知らせします。
興味のある方は、ご覧いただければ幸いです。
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《2016年5月19日》★雑誌「きらめきプラス 水無月号」(通算45号・愛育社)にて中山先生の記事が掲載されました!
3月に巻頭4ページの特集の一つとして、中山先生の生い立ちなども含めた記事が掲載されましたが、今回の分から正式な連載としてスタートします。
連載第1回は、人間にとって大切な「立つ」ということがテーマになっており、身体に良い立ち方のアドバイスが健康知識として書かれてあります。
この雑誌に掲載されているその他の先生の記事ですが全体的に渋めのテーマが多く、真剣に生きることを考えている読者の方が多いと伺っています。
スタート時には比較的高い年齢層だったそうですが、最近は幅広い方に愛読されているそうです。
中山先生の連載の場合、「活殺自在」をテーマにいろいろなことをエッセイとして綴られ、併せて健康知識を毎回入れる、という内容で構成されます。
こちらは定期購読(1年単位)タイプの雑誌で、書店では取り扱いが少なくあまり見かけないため、直接お申込ができるアドレスをお知らせします。
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《2016年3月16日》
★雑誌「きらめきプラス 卯月号」(通算43号・愛育社)にて中山先生の記事が掲載されました!
今回は中山先生の生い立ちから武道や癒しの道に入るきっかけになった話が、「活殺自在」というタイトルで掲載されています。
この号では、これからスタートする連載前のお披露目的な意味合いで4ページ構成になっており、実際の連載は1号空けて、5月発売の分からになります。
こちらは定期購読(1年単位)タイプの雑誌で、書店では取り扱いが少なくあまり見かけないため、直接お申込ができるアドレスをお知らせします。
興味のある方は、ご覧いただければ幸いです。
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《2016年3月1日》
★快整体術のブログがリニューアルそれに伴いfacebookページの名前も変更!
快整体術のブログがリニューアルされタイトルが「コラム快整体術」に変更されました。ブログテーマの分類も「ブログ」はそのままですが、「整体」を「整体技術」・「クライアント」・「受講生・卒業生」・「お知らせ」に分け、それぞれのテーマで綴っていきます。それに伴い、facebookページの名前も「中山隆嗣の快整体術3級講座」から「快整体術」に変更されています。引き続き快整体術ブログ、facebookページをよろしくお願いいたします。
快整体術ブログアドレスはこちら⇒http://ameblo.jp/3g-kai/
facebookページアドレスはこちら⇒https://www.facebook.com/3g.kai/?fref=ts
facebookページにまだ「いいね」押されていない方は下のボタンからも「いいね」が押せますのでよろしくお願いいたします。
《2016年1月9日》
★専門誌「月刊手技療法」(たにぐち書店)2016年1月号にも好評連載中!
『月刊手技療法』にて好評連載されてきた中山先生の記事ですが、今年別の雑誌での連載企画がでており、今回で終了となります。
それに伴い今月号は、快整体術として施術時に意識するポイントについて、簡潔にまとめてあります。
もちろん、それくらいでは収まらない内容がありますが、これも雑誌という限られたスペースでのこととご理解ください。
具体的な調整法としては、同誌では骨盤や脊椎に対するアプローチ法が多いという現状から、あえて肘関節の調整法について解説してあります。
この部位も、スポーツ選手などへの施術では意識しなければならない箇所であり、快整体術ではよくでてくる「見えない技」の必要性が高い技です。
是非ご覧下さい。
尚、この雑誌は専門家向けのため、一般書店では販売されておりません。
購入は、発行元の「たにぐち書店」様まで
たにぐち書店様ホームページはこちら⇒http://t-shoten.com/
《2015年12月13日》
★雑誌「きらめきプラス 新春号」(通算41号・愛育社)にて中山先生監修のページが掲載されました!!
今回のテーマは、時期的に風邪の特効ツボと、どうしても胃腸に負担をかけがちな時期ということで、消化器の調子を整える特効ツボ、について説明してあります。
《2015年12月11日》
★専門誌「月刊手技療法」(たにぐち書店)12月号にも好評連載中!
誌面への掲載により快整体術をもっと知りたいや具体的な内容まで教えて欲しいなど多数の問合わせをいただいている月刊手技療法での連載ですが、その12月号が発売されています。
今月は具体的な調整の内、経絡調整について記されています(骨格調整については次号掲載の予定です)。
快整体術で重視している膀胱経の話を中心に、整体術の体系に組み込むことでのメリットを3つのポイントとして説明してあります。
また、一見簡単そうに思われている経穴への刺激に際しても、実はちょっとしたところへの意識の有無が質的に大きく関わっている、ということについて、「足の三里」の場合を例に、細かく説明してあります。
他にも手や指の「面・線・点」の話など、今月も盛りだくさんになっています。
是非ご覧下さい。
尚、この雑誌は専門家向けのため、一般書店では販売されておりません。
購入は、発行元の「たにぐち書店」様まで
たにぐち書店様ホームページはこちら⇒http://t-shoten.com/
《2015年11月8日》
★専門誌「月刊手技療法」(たにぐち書店)にて好評連載中!
月刊手技療法にて好評連載中の快整体術ですが、その11月号が発売されています。
今回の内容は「同化の意識」、「中心軸を意識する」、「圧のかけ方」、「面と軸」、「マニュアルを意識しない」といったテーマでの構成となっています。
すでに11月号の記事をご覧になった読者の感想では快整体術の考え方に共感や目から鱗といったことも伺っております。
また、今回の場合、施術の際の基本的な意識に通じ、技を効かせるためには施術者自身の身体の使い方が大切、ということを改めて考えさせられた、というお話もありました。
是非ご覧下さい。
尚、この雑誌は専門家向けのため、一般書店では販売されておりません。
購入は、発行元の「たにぐち書店」様まで
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《2015年10月08日》
《2016年1月9日》
★専門誌「月刊手技療法」(たにぐち書店)2016年1月号にも好評連載中!
『月刊手技療法』にて好評連載されてきた中山先生の記事ですが、今年別の雑誌での連載企画がでており、今回で終了となります。
それに伴い今月号は、快整体術として施術時に意識するポイントについて、簡潔にまとめてあります。
もちろん、それくらいでは収まらない内容がありますが、これも雑誌という限られたスペースでのこととご理解ください。
具体的な調整法としては、同誌では骨盤や脊椎に対するアプローチ法が多いという現状から、あえて肘関節の調整法について解説してあります。
この部位も、スポーツ選手などへの施術では意識しなければならない箇所であり、快整体術ではよくでてくる「見えない技」の必要性が高い技です。
是非ご覧下さい。
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《2015年12月13日》
★雑誌「きらめきプラス 新春号」(通算41号・愛育社)にて中山先生監修のページが掲載されました!!
今回のテーマは、時期的に風邪の特効ツボと、どうしても胃腸に負担をかけがちな時期ということで、消化器の調子を整える特効ツボ、について説明してあります。
《2015年12月11日》
★専門誌「月刊手技療法」(たにぐち書店)12月号にも好評連載中!
誌面への掲載により快整体術をもっと知りたいや具体的な内容まで教えて欲しいなど多数の問合わせをいただいている月刊手技療法での連載ですが、その12月号が発売されています。
今月は具体的な調整の内、経絡調整について記されています(骨格調整については次号掲載の予定です)。
快整体術で重視している膀胱経の話を中心に、整体術の体系に組み込むことでのメリットを3つのポイントとして説明してあります。
また、一見簡単そうに思われている経穴への刺激に際しても、実はちょっとしたところへの意識の有無が質的に大きく関わっている、ということについて、「足の三里」の場合を例に、細かく説明してあります。
他にも手や指の「面・線・点」の話など、今月も盛りだくさんになっています。
是非ご覧下さい。
尚、この雑誌は専門家向けのため、一般書店では販売されておりません。
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《2015年11月08日》
★専門誌「月刊手技療法」(たにぐち書店)にて好評連載中!
月刊手技療法にて好評連載中の快整体術ですが、その11月号が発売されています。
今回の内容は「同化の意識」、「中心軸を意識する」、「圧のかけ方」、「面と軸」、「マニュアルを意識しない」といったテーマでの構成となっています。
すでに11月号の記事をご覧になった読者の感想では快整体術の考え方に共感や目から鱗といったことも伺っております。
また、今回の場合、施術の際の基本的な意識に通じ、技を効かせるためには施術者自身の身体の使い方が大切、ということを改めて考えさせられた、というお話もありました。
是非ご覧下さい。
尚、この雑誌は専門家向けのため、一般書店では販売されておりません。
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《2015年10月08日》
✩快整体術が専門雑誌の「月刊手技療法」にて新連載開始!
10月号から半年間の予定で連載予定となっております。
今月号の記事の小見出しを紹介すると
「壊しからの逆発想」、「原点に戻る」、「東洋医学と解剖学の効果的融合」、「『快』へのこだわり」、「クライアントからの声」となっています。
今回は連載開始でプロローグということもあり体系のベースになっている重要な考え方も記載されています。
是非ご覧ください。
尚、この雑誌は専門家向けのため、一般書店では販売されておりません。
購入は、発行元の「たにぐち書店」様まで
たにぐち書店様ホームページはこちら⇒http://t-shoten.com/
《2015年07月14日》
★雑誌「きらめきプラス」(愛育社)にて中山先生の記事が掲載されました!
今回は同誌の記事での掲載は第2弾となります。
コーナー名は「月山きららの癒しライフバンザイ」で、今回のテーマは「生活の中で健康作り呼吸・腹・歩行を意識せよ」です。
《2015年07月10日》
★これまでになかった頭部への調整の妙技を公開!!
理容院・美容院様用に効くツボを利用した新しい頭部の調整方法を収録したDVDを販売開始いたしました。DVDのダイジェスト映像は下記にてご覧いただけます。
https://youtu.be/pYoSRxzlBoI
ヘッドリラックスDVD購入のお申し込みはこちらから↓↓↓購入申し込み詳細購入申し込み詳細購入申し込み詳細購入申し込み詳細購入申し込み詳細購入申し込み詳細 申し込み詳細申し込み詳細申し込み詳細申し込み詳細申し込み詳細申し込み詳細申し込み詳細申し込み詳細
《2015年05月01日》
◆セラピーネットカレッジで「快整体術」開講!
武道・癒し関係の書籍で知られるBABジャパン様で運営されている「セラピーネットカレッジ」で、快整体術も開講しました。
タイトルは「はじめての整体」ですが、すでに活躍中のプロの方を対象とした内容で、まだ整体を学んだことがない方を対象とした講座です。
そのため、プロの現場ですぐ活用できるマル秘のコツも紹介してあり、実践された方からも好評をいただいています。
視聴には会員登録(有料)が必要ですが、全170講座以上開講されているすべてを見放題になっています。
なお、プロモーション映像がユーチューブにアップされています。ユーチューブアドレスはこちら⇒https://youtu.be/1Cz-1JLPEo4
セラピーネットカレッジ「中山隆嗣のはじめての整体」の予告編
セラピーネットカレッジホームページはこちら⇒http://www.therapynetcollege.com/詳細は以下をクリックしてください。
http://www.therapynetcollege.comhttp://www.therapynetcollege.com
《2014年09月07日》
◆活殺自在DVDシリーズ第2巻「極意の立ち方」ダイジェスト映像 公開
http://youtu.be/FGwnVXcgCBw
活殺自在DVDシリーズの第2弾。立ち方は土台となるところだけに、この点を疎かにしては絶対に極意に辿り着けませんし、また極意に通じるための必須の要素です。「立ち方3年」という言葉がありますが、この意識がまさにその大切さを表しています。
このDVDでは、武道・武術では必須の立ち方をテーマに、基本から武技の展開までを収録しています。解剖学的視点や東洋医学の経絡学的視点の説明もあり、動きだけで分かりづらい部分はイラストを用いても説明されています。
さらに、土台として重要になる腰椎・骨盤・股関節の調整や経穴を用いての柔軟性をアップする方法も収録され、「活」と「殺」の両面から極意にいたる立ち方を学べるようになっています。YouTubeよりご覧いただけます。
DVDの詳細は以下をクリック。
→http://www.kassatsu.jp/020DVD.html DVDお申込みページへ
《『活殺自在DVD』、書泉グランデBF(神田・神保町)、
書泉ブックタワー4階(秋葉原)の武道書コーナーでも販売開始》
平成26年6月12日(木)、中山隆嗣所長が書泉グランデ様にて
「活殺自在」DVDシリーズ第1巻「点と武術」についてコメントしました。
なお、書泉グランデBF(神田・神保町)、書泉ブックタワー4階(秋葉原)の武道書コーナーでも
販売開始いたしました。YouTubeよりご覧いただけます。
▼『活殺自在DVD』中山隆嗣所長よりコメント
(画像をクリックすると動画が再生されます)
《活殺自在DVD第1巻
「点の武術」がアマゾンでも販売開始》
活殺自在DVDシリーズ第1巻 「点の武術」
活殺自在をテーマにしたDVD第1巻「点の武術」がアマゾンでも販売を開始いたしました。
詳細は上記をクリックしてご覧ください。
このDVDをアマゾンで購入する
《中山所長の監修した書籍が発売》
11月下旬に中山所長の監修した書籍「転ばぬ先の玉手箱」(万来社)が発売されました。
お求めの場合は、直接販売を担当されている会社(エイブル 029-823-6671)に
ご連絡をお願いいたします。(価格は1800円+消費税です)。
《活殺自在の実際が映像に(YouTubeにアップ)》
YouTubeに「活殺自在になる 浸透力」「活殺自在になる 秘中と天突」がアップされました。
今後も続編がアップされます。
▼活殺自在になる 浸透力
(画像をクリックすると動画が再生されます)
▼活殺自在になる 秘中と天突
(画像をクリックすると動画が再生されます)
《トークイベントの様子(動画)をYouTubeにアップ》
平成25年5月28日(火)、中山所長が東京(神保町)の書泉グランデにて、トークイベントを行いました。
▼横隔膜だけではない!武術の腹式呼吸とは?
(画像をクリックすると動画が再生されます)
▼正しい骨盤の形とは?
(画像をクリックすると動画が再生されます)
《2013年3月29日、新刊『だから、空手は強い!』発売》 中山所長の待望の新刊が、3月29日、BABジャパンから出版されました。
タイトルは「だから、空手は強い!」です。
武術関係としては2冊目になりますが、今回の著書では武術の身体の使い方は解剖学、
東洋医学的な立場から見ても大変合理的であり、正しい稽古が整った身体を作ることにも
通じる、ということが論証されています。
武術家のみならず、癒し家にも必見の内容です。
「活殺自在塾」、始動!
2012年、武道・武術の本来の形、「活殺自在」のプログラムがスタートしました。スポーツ
武道ではなく、本来の武術と、その裏である活法を融合した講座が開講されます。活法の
主軸になるのが快整体術であり、武術の部分を直真塾が担当することになります。
日本文化に関わる講座を開設することで両者を繋ぎ、その他、蘇生法としての活法も伝授
されることになっています。
ただ、この塾で学ぶには武術を学ぶ人(空手に限りません)に限定されており、申し訳あり
ませんが武術経験がない方の入塾はできません。
このプログラムは海外にも公開されることになっており、今後、さらに活動の幅が広がること
が期待されています。
詳しくは公式HPをご覧ください。
活殺自在塾
http://www.kassatsu.jp http://www.kassatsu.jp
取材・連載雑誌のご紹介 「古流武術雑誌『秘伝』11月号」
当月の特集は貫通力です。
それを意識した技を「裏当て」とか「通し」と呼びますが、奥義の一つと言われているだけ、実
際に行うことは大変難しいものです。今回の特集はそれを読者に分かりやすい形でということで
試し割を行うことになったのですが、その依頼が同誌でよく連載・執筆している中山所長の所
に来たわけです。
実はこの試し割、話では耳にすることはありますが、高速写真でその瞬間を捉えたものはなく、
そういう意味では世界初の写真となりました。何かの加減で偶然そのような割れ方をすることは
あるかもしれませんが、意図的にそのような割り方をする(今回のように割った瞬間が撮られてい
るわけではありません)というのは空手界でも他に1人いらっしゃるだけです。
それだけに、今回の写真の掲載は大変貴重なものとなっています。
この「貫通する力の出し方」が快整体術で言う「見えない技」の一つであり、ハウツーだけの教
授とは一線を画すところです。
もっとも、そのポイントを聞くだけではうまくいきません。そこにはきちんとした勉強と経験が必要に
なってきます。
何かの参考になるかもしれませんので、興味がある方は是非ご覧ください。
「辛口批評マガジン『MONOQLO』12月号」
いろいろな商品に対して、宣伝文句に囚われず、消費者目線で本音で書いてある雑誌として
定評がある雑誌ですが、ここで中山所長が低反発寝具の問題点についてコメントしています。
CMを見ていると、身体に優しいイメージの低反発寝具ですが、実は身体にフィットしすぎること
で逆に身体が固定化され、寝返りしにくい状況を作り出すケースがあります。
そうなると、寝ている時に必要な寝返りができず、起きた時にかえって身体の疲れが出てしまうこ
とがあります。
今回、この点について写真入でコメントを出しています。
寝具については身体の歪みに大きく関係することですので、ここでは整体師としての立場からの
コメントになっています。
辛口批評の雑誌からコメントを求められるということは、そのまま社会信用の裏返しになります。
本物の整体術を追求する快整体術としては大変喜ばしいことです。
『快整体術3級講座』開講 この度、快整体術研究所では普及用の新講座「快整体術3級講座」を開講することになりまし
た。これは快整体術を学びたいけれど、プロになるまでは考えていない、遠いので勉強に行けない、
経済的に厳しい、快整体術の一部を知ることから始めたい、といったこれまでのご相談にお応えする
形でスタートするものです。
パソコンでテキストをダウンロードして学んでいただくものですが、別枠でワークショップも全国で行い
ます(最低開講人数が揃うことが条件)。
その上で所定の試験を受けていただき(在宅、もしくは指定会場にて)、合格すれば商標登録さ
れている「快整体術」の3級を認定する、といったシステムです。
従来のコースについても、平成24年度から級認定システムを導入する予定になっておりますが、
今回の開講は具体的に級のランクを表示した講座になっています。そのため、質的にはすでに開講
している他講座と同等でありますが、教授するテクニックに違いがあるとご理解ください。
(受講料 59,800円)
詳細は以下をクリックしてご覧ください。
http://www.kai-seitai.com/info/index_1.htm
http://www.kai-seitai.com/info/index_1.htm
《新刊発売》 2009年12月20日、待望の快整体術の新刊「『快』が技を活かす! 整体術の手の内」(BABジャパン)が
発売されました。快整体術初の理論書であり、これまで公開されていなかった「目に見えない技の中身」
のことや「技法の前に心法」「優しい手の作り方」など、講義でしか話されていなかったことがついに公開さ
れました。心身の問題に関わる全ての方に贈る、会心の一冊です。
マニュアルではない快整体術の一端が覗ける内容になっています。
《新刊発売》
2008年12月、BABジャパンより「整体ツボドリル」発売。「体のツボドリル」に続く「ツボドリルシリーズ」第2
弾。ツボ調整の基本から、23の症例についての解説と調整法を、ドリル形式で示した整体関連では初め
ての形式の本。解説を読み問題を解答することで自然に理解できるように構成。
《新刊発売》
2008年2月20日、「プロの整体術・伝授!」シリーズの第3巻がBABジャパンより発
売。既刊の2冊は上半身、下半身の運動機能トラブルの対処法解説だったが、今回は
体内環境編と題し、内臓、もしくは全身的に関係するトラブルの対処法を解説。発売
直後よりプロの方からも多数の反響。
《新刊発売》
*2007年1月27日(地域により前後します)、待望の「プロの整体術・伝授」第2巻が発売さ
れました(第1巻は昨年11月27日発売)。タイトルは「プロの整体術・伝授」(BABジャパン)。
類書が原因を問わず画一的な調整法に終始する中、原因を理解するところから具体的な施
術法までを詳述した内容で、早くも話題になっています。
技術力の証明は多数の著書・雑誌・DVD・テレビ
癒しは人の心身の好転を目指すものです。そのため、技術力はあって当たり前です。
よく、HPなどで技術力の記述を見ることがありますが、快整体術は一般に技術を公開することでその証明をしています。
口だけで高い技術力というのは誰でもできます。それをネットのようにすぐに変更できる媒体ではなく、活字を通して公開しているところが自信の証であり、社会信用のベースになるのです。
ただ、書籍と言っても自費出版もあります。出版社で分かりますが、快整体術の場合、全て出版社から依頼がある企画出版です。書籍の形はとっていても、好きなことが書ける自費出版とは異なるのです。
また、このHPにはテレビ出演時の映像が貼り付けられています。ユーチューブに投稿された映像のリンクですが、このようなことも技術力の証明です。
技術の伝授は個別指導で
快整体術の教授法は個別指導が原則です。
癒しの技術は手の内で決まります。当研究所のブログではこれを「見えない技」と称していますが、この部分を教えるには集団授業では無理です。
快整体術の創始者自身が教壇に立つこともしばしばで、インストラクターの授業中でも個別指導が必要と判断した時にはすぐに対応する、という状態です。
授業は1クラス4名までと設定してるのも、この個別指導ができる限界としてのことです。
進路指導は就職・開業いずれも個別指導
学んだ後どうするか、これも大切なことです。
これまでいろいろな目的で受講されましたが、単純に就職・開業という括りだけでは済まないことを経験しています。
ですから、これも個別相談を受けることになっています。
例を挙げると、就職の場合、系列整体院で求人があれば優先的にご紹介します。もし無い場合、あるいは条件的(勤務地・時間など)に無理な場合、他の求人からご紹介すると同時に、面接時の注意点などもアドバイスしています。
開業の場合、具体的な関係業者のご紹介(内装や広告など)、あるいは直接開業予定地に赴き、そこでの具体的なアドバイスを行なうこともあります。
快整体術関係の書籍に整体院開業に関するものもあり、そういうこともきちんとした開業指導をやっている証です。
幅広い学び、喜ばれる整体師になるために
最近は癒し業界も多様化し、色々な分野で活用されています。
快整体術・研究所も、そういうニーズにお応えすべく、多彩なコースを開講し、開業後、他院と差別化できるだけのメニュー作りができるようになっています。
この点、今後も時代の流れを見ながら工夫していくことになりますし、中には勉強会のテーマとして取り上げる場合もあるかもしれません。
卒業生の方たちと共に、常にクライアントの方を第一にし、地域№1を目指して精進していきたいと考えています。
充実の開業後サポート
手に職系の学びの場合、最終的には開業をお考えになります。
その際、学校としてどういうお手伝いができるかということですが、大きいのは「ブランド力」です。 今でこそ「ブランディング」の大切さが説かれていますが、これから開業しようとする方が構築するとなると大変な時間が必要になります。
しかし、すでにブランド(商標登録やマスコミでの活躍など)として定着している快整体術の名称を活用すれば、その労力が省かれます。 また、現場に立つと、いろいろな症例を経験することになりますが、これは教室的事例ではなく実戦です。ですから、そのケースにピッタリあったアドバイスが必要になりますが、そういう場合、電話などによる相談ができます。 さらに、開業者用の勉強会もあり、卒後のスキルアップに活用してもらっています。