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快整体術・研究所は、快整体術総本家=中山隆嗣所長が創始した整体術の指導機関です。

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「癒し」は「快(心地よい)」の中で施術しなければならない。 現場で必要な「技術力と社会信用」をあなたもしっかり身につけよう!

快整体術のコンセプト


〈癒しは「快」の中で!〉

 癒しとは、心身の好転を図ることを言い、快整体術はそれを「快」の感覚の中で行なうことを特徴とします。ストレス社会と言われる現代にこそ、必要な癒しの技法です。優しく身体を緩め、眠っているうちに身体を整えます。


講座の方針

〈結果の出せるプロの育成〉

 快整体術研究所は、結果を出せるプロの養成に力を注ぐ整体の学校です。
 技術系の学びですから技の質にこだわるのは当たり前であり、それが人の心身に関わることならなおさらです。 
 そのこだわりは就職にも開業にも不可欠の要素であることを自覚し、毎回の授業に臨んでいます。手に職系の学びの場合、開業を意識される方が多いため、希望者には全力で応援いたします。

〈技術力の証明は多数の著書・雑誌・DVD・テレビ〉
 
 癒しは人の心身の好転を目指すものです。そのため、技術力はあって当たり前です。
 よく、HPなどで技術力の記述を見ることがありますが、快整体術は一般に技術を公開することでその証明をしています。
 口だけで高い技術力というのは誰でもできます。それをネットのようにすぐに変更できる媒体ではなく、活字を通して公開しているところが自信の証であり、社会信用のベースになるのです。
 ただ、書籍と言っても自費出版もあります。出版社で分かりますが、快整体術の場合、全て出版社から依頼がある企画出版です。書籍の形はとっていても、好きなことが書ける自費出版とは異なるのです。
 また、このHPにはテレビ出演時の映像が貼り付けられています。ユーチューブに投稿された映像のリンクですが、このようなことも技術力の証明です。

〈技術の伝授は個別指導で〉

 快整体術の教授法は個別指導が原則です。
 癒しの技術は手の内で決まります。当研究所のブログではこれを「見えない技」と称していますが、この部分を教えるには集団授業では無理です。
 快整体術の創始者自身が教壇に立つこともしばしばで、インストラクターの授業中でも個別指導が必要と判断した時にはすぐに対応する、という状態です。
 授業は1クラス4名までと設定してるのも、この個別指導ができる限界としてのことです。

〈進路指導は就職・開業のいずれも個別指導〉

 学んだ後どうするか、これも大切なことです。
 これまでいろいろな目的で受講されましたが、単純に就職・開業という括りだけでは済まないことを経験しています。
 ですから、これも個別相談を受けることになっています。
 例を挙げると、就職の場合、系列整体院で求人があれば優先的にご紹介します。もし無い場合、あるいは条件的(勤務地・時間など)に無理な場合、他の求人からご紹介すると同時に、面接時の注意点などもアドバイスしています。
 開業の場合、具体的な関係業者のご紹介(内装や広告など)、あるいは直接開業予定地に赴き、そこでの具体的なアドバイスを行なうこともあります。
 快整体術関係の書籍に整体院開業に関するものもあり、そういうこともきちんとした開業指導をやっている証です。

〈充実の開業後サポート〉

 手に職系の学びの場合、最終的には開業をお考えになります。
 その際、学校としてどういうお手伝いができるかということですが、大きいのは「ブランド力」です。 今でこそ「ブランディング」の大切さが説かれていますが、これから開業しようとする方が構築するとなると大変な時間が必要になります。
  しかし、すでにブランド(商標登録やマスコミでの活躍など)として定着している快整体術の名称を活用すれば、その労力が省かれます。 また、現場に立つと、いろいろな症例を経験することになりますが、これは教室的事例ではなく実戦です。ですから、そのケースにピッタリあったアドバイスが必要になりますが、そういう場合、電話などによる相談ができます。 さらに、開業者用の勉強会もあり、卒後のスキルアップに活用してもらっています。

〈幅広い学び、喜ばれる整体師になるために〉

 最近は癒し業界も多様化し、色々な分野で活用されています。
 快整体術研究所も、そういうニーズにお応えすべく、多彩なコースを開講し、開業後、他院と差別化できるだけのメニュー作りができるようになっています。
 この点、今後も時代の流れを見ながら工夫していくことになりますし、中には勉強会のテーマとして取り上げる場合もあるかもしれません。
 卒業生の方たちと共に、常にクライアントの方を第一にし、地域№1を目指して精進していきたいと考えています。

快整体術の社会信用

〈商標登録〉
快整体術は、整体業界では珍しい商標登録(第4743863号)された技術です。認定者にはこの名称の使用権が与えられます。



 快整体術は、整体業界では珍しい商標登録(第4743863号)された技術です。認定者にはこの名称の使用権が与えられます。


〈書籍の出版・テレビなどへの露出〉
 快整体術の内容が世の中で知られ、プロの方の再入学も頻繁にあるのは書籍のおかげです。しかし、それは全て出版社の企画によるもので、よくある自費出版系のものではありません。版元が自信を持って世に送り出しているものです。

 また、その効果はテレビでもいかんなく発揮され、現在ユーチューブでも見られるものに、以下のような映像があります。

下記の動画は「You Tube」に投稿されている動画を便宜的に共有したものです。

快整体術研究所関連の動画です。

「三竹占い」(テレビ朝日) ツボひとつで前屈!!
http://youtu.be/pGPoOk5RYPk

 たった一穴で、インリンさんが前屈で手が床まで届くようになりました。

 まだまだある驚きの動画のその他はこちらのページからご覧いただけます⇒映像と音声



公開授業


≪公開授業≫

 快整体術・研究所では、毎月公開授業を開講しています。

   2024年3月・4月については、以下の通りです。

 
2024年


3月2日16時30分~18時30分
3月9日16時30分~18時30分
3月16日16時30分~18時30分
3月23日16時30分~18時30分
3月30日16時30分~18時30分

4月6日16時30分~18時30分
4月13日16時30分~18時30分
4月20日16時30分~18時30分
4月27日16時30分~18時30分


※上記日程以外でも個別相談を承ります。  スケジュール調整の関係上、ご予約はお電話でお願い  致します。 ※表示されている日程以外でも、事前にご連絡いただけ  れば、 対応できる場合がございます。ご相談ください。 ※個別にご相談がある場合は、開場前でも相談時間を  設けます(要予約)

※公開授業の詳細、または受講希望の方は
こちらをクリックして⇒公開授業 のページをご覧ください。


新着情報



<2024年2月25日>
 

  先日、「360LiFE」というサイトで、中山先生が以前、雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)検証・掲載された低反発クッションの記事が出ました。

 
椅子の座面に置くことで良い姿勢をキープするためのグッズとして紹介してあり、性能と価格のバランスが良い商品として説明してあります。

 

  会社では当然ですが、自宅での仕事では座ってパソコンに向かうというスタイルが多くなっている現代悪い姿勢が続けば健康に問題が生じる懸念があります




 
それは腰痛などの運動器系の問題だけでなく、姿勢の関係で内臓にも悪影響することがありますので、1日の内で長時間を過ごす環境の改善は今の時代、必須の意識ということができます。



 
この情報の初出は前述のように雑誌「MONOQLO」ですが、当該号をご覧になっていなくてもネットからページに飛んでいただければしっかりした情報量でより分かりやすく紹介してあります。



 ご自分の仕事環境の改善をお考えの方に有益な情報になると思われます。





<2024年1月3日>
 

 昨年(2023年)に発売されたムックですが、中山先生が年に数回検証企画に参画されている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)から3商品が紹介されています。

 そのムックは
「MONODAS 2024」(晋遊舎)で、今回は少し厚めです。

 その分、
情報量も多く、掲載されている商品の幅も広く、買い物を考えている読者の方にしっかり届くのではないかと思います

 

   具体的な商品は128ページに紹介されているヨガ用クッションがあります。

 
心と身体を整えるためにヨガをやろうとする方向けのお薦め商品で、1ページ全部を商品紹介に割いてあります。

 
2つ目の商品はリカバリーサンダルで、130ページに全ページを割いて紹介してあります。

 
室内であっても歩くことの重要性を実践できるグッズとして重宝される商品です。

 
そして3つ目ですが、138ページに紹介されている椅子用のクッションです。

 
クッションというと柔らかで臀部が沈むものを想像しがちですが、背筋がきちんと伸ばせ、仕事中でも集中力が持続できる商品ということで紹介されています。

 いずれもしっかり仕事ができるような商品群として検証されたもので、今年、頑張りたいとお考えの方にピッタリのアイテムではないかと思われます。


<2023年12月28日>

 先日、
アイマッサージャーの紹介記事が「360LiFE」というWEBサイトに掲載されたというお知らせをしましたが、今度はリカバリーサンダルの記事が登場しました。

 アイマッサージャーの場合、
初出は女性誌「LDK」(晋遊舎)で、リカバリーサンダルの場合「MONOQLO」(晋遊舎)に登場しました。

 いずれも版元は同じで、それは前述したことからお分かりになると思います。

 WEBサイトも同社で運営されていますので、紙媒体の内容をネット上でも閲覧できるようにしてあるわけです。



 
健康を意識する場合、足元への気遣いは必須です。

 それは
日々の施術の時にも実感していることで、体重が全てかかる部位だけに、その疲れも毎日蓄積していきます

 ならばその解消を図ることが必要になりますが、毎日整体院には通えないという方がほとんどでしょう。

 その場合、何らかのグッズを活用し、必要に応じて癒しを試みるというのが現実的でしょう。

 
今回のリカバリーサンダルというのは、まさにその点に特化した特殊な履物であり、そのことも中山先生がきちんと検証され、本誌「MONOQLO」でランキング付けを行なわれました

 今回はWEB上の公開ですから、どなたでもその情報をご覧になることかできます。


<2023年12月25日>

  以前のブログで
中山先生が女性誌「LDK」(晋遊舎)でアイマッサージャーの検証をされたという話をしましたが、この度、同誌の版元様で運営されているWEBサイト「360LiFE」に掲載されました。




 雑誌同様、ランキング形式で掲載されており、目の疲れにお悩みの方に、目薬以外での解消法の一つとしてご活用していただけるような情報提供がされています。

 
現代人の場合、PCやスマホといった仕事でもプライベートでも目を酷使する機会が多くなっているため、少しでも労わることが必要になっています。

 
私たちの場合は、施術でも活用するツボの知識や技術があるため自分でもできますが、一般的にはこういったグッズの活用もお手軽にできる方法として重宝です。

 
疲れは溜めないほうが良い、というのは癒し家としては常識になっていますが、今は便利な機械もあるのです

 ただ、それぞれの商品を比較すると、そこに差は出てくるようです。

 ならば、自分の身体のことですから、良いものを使うという意識で選択することが大切でしょうし、この企画は目の疲れにお困りの方にとって良い情報になるのではないでしょうか。




 



<2023年9月2日>
 

 先日、中山先生が雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の検証取材で神保町を訪れた時の話を綴りましたが、実は今回の号で掲載予定のリカバリーサンダルの搬入が間に合わず、当日の予定が変更になりました。

 

 後日編集部に届いた商品を事務所に送っていただき、それを中山先生が検証される、ということになったのです。

 

 初めてのことでしたけれど、そういう現場の様子を事務所のスタッフ全員で経験できたことは大変勉強になりました。

 

 

 本来は5足の予定でしたが、結果的には4足になりました。

 

 こういった検証時に注意することを勉強を兼ねて説明がありましたが、商品知識と共にプロの癒し家として理解しておかなければならないポイントを知ることができました。

 

 それに従い私も実際に履いてみましたが、改めて視点の違いの大切さを認識しました。

 

 検証に立ち会ったわけですから、リカバリーサンダルの結果は分かりますが、それはブログでお話しすることではありません

 

 今回の検証結果は、今月発売の11月号に掲載予定ですので、他の商品も含め、ご覧いただければと思います。

 

 比べてみると、商品ごとの違いが分かり、今後のもの選びの参考になりました。


 

<2023年8月26日>

 一昨日(8月24日)、中山先生は商品検証取材のために神保町に行かれました

 

 今月上旬にも行かれていますが、その時は女性誌「LDK」(晋遊舎)の取材で、内容的には今回の「MONOQLO」(晋遊舎)と同じで、商品の検証になります。

 

 図らずも、同じ月に異なる雑誌からのオファーとなりましたが、版元が同じですのであり得ることだと理解しました。

 

 今回はタイトルにもあるように3種類のジャンルの商品が対象になり、具体的には椅子に敷くクッション、瞑想用のクッション、リカバリーサンダルとなります。

 

 

 上の写真は「御茶ノ水駅」から神保町に向かう途中ですが、明治大学前付近の道になります。

 

 天気は良かったのですが、思ったより人通りは少ない感じです。

 

 暑かったり、時間帯などの関係でこうなったのでしょうが、自然に日陰のところを選んで歩く人も多くなったのかもしれません。

 

 さて、この日、前述のように3種類のグッズの検証予定でしたが、リカバリーサンダルについては未到着の製品もあったので、この日は届いている商品と、着眼点についてお話しされたということです。

 

 他の商品については、いつも通りの感じで検証取材が進められたということで、当日の写真をベースにその話を綴ります。

 

 

 上の写真は瞑想時、上に座り、精神を集中する際に用いるクッションです。

 

 それぞれの商品にコンセプトがあると思われますが、そこでは精神的な集中が図れることが大切で、そのためには安心して身体を預けられるグッズであることが必要です。

 

 中山先生は素材や形状などの視点から検証され、実際に座ってその確認をされました。

 

 写真からいろいろなサイズがあることはお分かりいただけると思いますが、選択の際には目的を明確にして考えることが大切ということをおっしゃっていました。

 

 

 今度は椅子の座面に置くクッションの検証です。

 

 ベースとなる椅子の状態によっても異なるかもしれませんが、その点を統一することで商品自体の差が出てきます。

 

 商品の素材やデザインで違いが出てくると思われますが、今回の検証で見た目とのギャップが良い意味であったものがあったということでした。

 

 その様子は本誌でもご紹介されると思いますが、9月19日の発売の11月号まで楽しみにしていただければと思います。



<2023年2月18日>
 今月のはじめ、中山先生に雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の取材のオファーがありました。



 
今回の検証はビーズソファで、フワッと身体を包み込むような感覚の商品です。



 全部で6商品で、見た目は同じような商品ですが、使用感はそれぞれでしっかりランク付けができた、というお話でした。



 その結果が4月号に掲載されたわけですが、今回は第一特集になっています。







 今月号のテーマは表紙からお分かりのように、
癒しの部屋作りです。



 となると、
ピースソファという商品の検証ということも頷け、いろいろな角度から検証され、ランキングを付けられたということです。



 
体圧分散や他の視点からも検証され、その総合点で最終ランクが付けられたわけですが、結果的に身体に対する作用という点で検証されたままの結果になったようです。



 それなりの時間、身体を預ける商品だけに、リラックスするつもりが逆に疲れてしまった、ということでは洒落にもなれませんので、当然の結果と思われます。



 その記事は12ページから13ページに渡って掲載してありますが、今回の特集に絡んで紹介されている商品もあります。



 
写真も含めて紹介されているものに49ページのマットレストッパーがありますが、他にはソファや座椅子などもあります。



 いずれも癒しというテーマでは必須のアイテムになりますので、そういうことで春の部屋作りをお考えの方には良い情報になるのではと思います。

 

<2023年1月22日>

 良い商品を忖度抜きで検証し、その情報を掲載している雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の関連サイト「360LiFE」に2022年に本誌で紹介されたベストバイがワークチェアのカテゴリーで掲載されました。



ここでは検証された商品の内の2つをご紹介していますが、2万円台と5万円台になっています。



 
性能も意識しながら財布とも相談しなければならない、というのが本音のところであると思いますが、「MONOQLO」の場合、コスパの点でも考慮されており、その点が読者目線による検証として好評を得ています。



 今回の商品は家で仕事される方の環境を考慮された商品群ということを念頭に検証されたものですが、基本は身体に優しい、ということになります。



 
中山先生の場合、整体師の目線で検証されますので、その点については間違いありません。



 
仕事の場合、チェアだけでなくデスクも考慮しなければなりませんが、実際に身体を長時間預けるのはチェアです。



 座っていて疲れない、ということは仕事の効率を求める上で必須の条件になりますが、環境を考慮した上で選択された今回の情報は現在の状況に合致したものと思われます。



<2023年1月21日>

 

 「MONOQLO」(晋遊舎)2023年3月号が発売されました。



 この号でも
中山先生が検証された商品が掲載されており、具体的にはマットレストッパーです。



 このジャンルではこれまで別の商品が紹介されていましたが、今回は
「安くて良いモノ」というタイトル通り、コスパが良い1万円台の商品が掲載されています。

 

  昨年検証された商品群の中の一つですが、トップはよくCМでも紹介されていますが、価格的にはその中で最も高額でした。



 でも
今回紹介されている商品の場合、リーズナブルでありながら高性能、ということで掲載されています。



 メーカーとしても信頼のおけるところですし、睡眠の質は気になるけれど価格も気になる、という方にはお薦めの商品だと思われます。



 
12ページから13ページにかけて掲載されています。



 今回の号で扱っている商品のジャンルは幅広く、いろいろな目的で購入されても対応できるだけの構成になっています。



 私が目を引いた商品比較の一つに、翻訳アプリがありました。



 
海外からのお客様が増えていくことになりそうな今、需要が増えそうですが、その性能は気になります。



 それを本気で検証する「MONOQLO」誌での記事で確認できるというのは嬉しい限りです。


<2022年12月28日>

 

 中山先生新刊「北斗神拳の謎に迫る」(BABジャパン)が発売されました。

 

  タイトルからお分かりのように、約40年前に一世風靡した人気コミック「北斗の拳」に登場する主人公ケンシロウが使う拳法の名称がタイトルに入っています。



 そこから
武道・格闘技系の書籍と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実は活殺自在がテーマです。



 
快整体術は中山先生が武術の知見も加味して体系化されていますが、そこから新刊ではその視点からの記述もあり、先に関連記事が掲載された武術専門誌「月刊秘伝」1月号(同社)にも活殺両面から技法の説明がなされています。



 同作品は現在でもいろいろな番組で登場人物の名前が出てきたり、コスプレなどで盛り上げているタレントさんがいます。



 秋には
NHKの番組で特集が組まれたり、舞台では今でも公演中です。



 ここで
出てくる秘孔というのは、一般で言うところのツボであり、癒しでは経穴、武術では急所として用いられます。



 今回の新刊ではその点をテーマにしていますが、快整体術とも関係があることですから、こちらでもご紹介しました。

 




<2022年11月10日>

 

 また雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の別冊が発売されました。

 

 つい先日も別のコンセプトで編集された別冊が出たばかりですが、今回は部屋作りをテーマにしたムックです。

 

 

 タイトルはご覧のように「部屋作り the BEST 2023」ですが、今度はカラフルな表紙です。

 

 「MONOQLO」誌の場合、本誌発売後、テーマに合わせた別冊が出されることが多いのですが、今回も中山先生が検証された商品が掲載されています。

 

 この号の場合、部屋作りがテーマですので、家具や照明が中心になります。

 

 中山先生が検証され、その様子を写真と共に紹介されているのは38~39ページに掲載されているレトロソファ、50~51ページに掲載されている脚付きマットレスがあります。

 

 写真はありませんが同じく検証された商品としては20ページのワークチェアがあります。

 

 古くなったから取り換えるとか、部屋の雰囲気を変えたいなどで検討中の方にお薦めの1冊です。

 

 たくさんの識者の方たちがいろいろな角度から検証された商品だけに、信頼性は指折りだと思います。

 

 書籍としての構成はプライベートルーム仕事部屋、プライベートルーム趣味部屋、キッチン、リビング、寝室、バスルーム・トイレ、玄関・ベランダ、ホームセンターで揃えられるもの、といった内容になっています。

 



<2022年11月5日>

 中山先生がいろいろな商品の検証企画に参画されている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)から別冊が出ていますが、11月5日に「MONODAS 2023」(同社)というムックが出ました。

 

 

 200ページ弱のボリュームにいろいろなジャンルの商品が紹介されていますが、これまで本誌で検証し、紹介された商品群から「ベストバイ」に選ばれた商品をえりすぐって掲載されています。

 

 中山先生が紹介されている商品は「脚付きマットレス」で、目次などを除いた実質的に1ページ目に見開きで紹介されています。 

 

 この商品はこれまでも別冊や同社のWEBサイトでも紹介されています今回、殿堂入りのトップになっています。

 

 他は1ページ、もしくはもっと小さな扱いになっていますが、編集部としてもこの商品には自身を持っていらっしゃるのだろうと思われます

 

 ここで紹介されているのは家電や食品、目薬などの医薬品、健康器具、家具、キャンプ用品、文房具その他と、扱っていないジャンルが無いのではといったラインナップです。

 

 こういった商品群は季節に関係なく必要な場合があり、それぞれのタイミングでご購入の時の最適な参考資料になるのではと思われます。

 

 ちなみに、スペースの関係で中山先生の写真などはありませんが、23ページのキャンプ用品、34ページのネックマッサージャー、リカバリーシューズ、38ページの座椅子も検証商品です。

 

 前述したように、掲載商品のジャンルは多彩です。何か買おうと思っている商品があれば、一度目を通されることをお勧めします。



<2022年11月1日>


 このページではまだ詳しくはお知らせしていなかったと思いますが、12月23日、中山先生の新刊が発売されます。

 

 その関係で10月29日、書籍に掲載される写真撮影がありました。

 

 これまで中山先生の著作は癒し関連の実用書、専門書、空手関係の書籍、小説などがありましたが、今度の新刊はタイトルにもあるように活殺自在」がテーマですので、癒しにも空手にも関係する内容になっています。

 

 だからこそ、この記事でもご紹介させていただきますが、一般の読み物として多くの読者の方に共感を得られる内容になっているということです。

 

 ただ、具体的な企画内容については直前まで公開することはできませんので、今日の段階では書籍用の撮影があったということまでにさせていただき、その様子を写真でご紹介していきます。

 




 

 

 この書籍は、「活殺自在」がテーマですので、癒しのシーンも道着での撮影でした。このページでは登場したことが無い雰囲気になっていますが、やっていることは癒しの技術で、首を意識したものになっています。

 

 頭部のトラブル解消のための技法になりますが、道着姿のため壊しの技法のようなイメージかもしれません。でも、実は優しい手の使い方が要求される快整体術の技法であることをご理解ください。

 

 整体術の技法として強圧的なテクニックで施術されている先生もいらっしゃいますが、快整体術では武術の部分では激しいパワーの使い方とその結果を理解している分、その対極に位置する癒しについては技法の基本的意識もまた逆、ということを念頭に体系化されています。

 

 そういう意味からも今度の新刊は、広くいろいろな方にお読みいただきたい内容になっています。

 




  今度は武術のシーンですが、この技はこめかみにある経穴を急所として用いています

 

 独特の拳の形状で行なう技になりますが、「活殺自在」ですから、この急所もまた癒しの部位にとしても活用されます。

 

 場所的に頭部のトラブル解消に効果的な技になりますが、今度の新刊で使用される可能性が高いシーンです。

 

 ただ、アップした写真の場合、撮影風景を撮ったものですので、実際に使用されるのは上の画像ではありません

 




 武術の要素の写真もアップします。

 

 最後のほうに撮ったものですが、今回は武器術の様子も撮影されました。

 

 この記事の読者の方には興味がない写真かもしれませんが、武術というカテゴリーの中で大切なことですので、今回の撮影にも入ってきました

 

 複数の武器を使っている様子が撮られましたが、上の写真の場合はトンファーという武器になります。

 

 この日撮影された写真がどの様に使われるかは分かりませんが、約2ヶ月後の発売が楽しみです。

 

 発売日近くになりましたら、こちらでも改めてご紹介したいと思います。


<2022年10月7日>

 

 中山先生が検証されたベストバイの商品が紹介されたムックが「MONOQLO」別冊(晋遊舎)として発売されていました。

 

 

 タイトルにもあるように2022年から2023年を意識した内容ですので、これからいろいろな商品の購入をご検討されるにはもってこいの内容になっています。

 

 具体的な目次構成は殿堂入り商品、家電とデジタル商品、掃除と洗濯とDIY商品、家具とインテリア商品、キャンプとアウトドア商品、キッチン雑貨とフード商品、ビジネス商品、文房具の他、ワーストバイについても紹介されています。

 

 また、防災グッズや金融関係、ちょっとした違いが気になる商品のランキングといったムックならではの構成になっています。



 中山先生が検証され、写真と共に掲載されているのは脚付きマットレスが紹介されている18~19ページと、ワークチェアが紹介されている141ページです。

 

 紙面の関係から写真の掲載はありませんが、座椅子が紹介されている55ページ、レトロソファが紹介されている58ページ、カウチソファが紹介されている63ページ、キャンプ用品が紹介されている101ページのチェアテーブル首マッサージャーリカバリーシューズが紹介されている146ページも検証されています。

 

 この号はムックとして作られているので、幅広い商品群となっており、食品や目薬なども掲載されています。

 

 一家に1冊あっても良いのではと思える内容とボリュームになっています。

 



<2022年9月18日>

 先日のブログで雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)で中山先生が検証されたマットレストッパーの取材の様子をアップしましたが、その結果が掲載された11月号が9月16日に全国発売されました。

 

 マットレストッパーと聞いてもピンと来ない人もいらっしゃるかもしれませんが、マットレスや布団の上に敷いて睡眠の質を改善しようという商品とお考え下さい。

 

 この検証の様子については先日のブログでもご紹介していますが、中山先生によると、確かに商品によって違いがあったそうです。

 

 

 

 この号の特集の一つがご覧のように睡眠となっていますが、そこでは寝具が大切です。

 

 その場合、身体を預けるベッド・布団、そして枕が必要になりますが、今回中山先生が検証されたのは前者の関係になります。ただ、寝具本体は今回の特集の対象ではなく、前述したマットレストッパーです。また、枕のほうは中山先生の担当ではありませんでした。

 

 しかし、この二つは良い睡眠には必須のアイテムであり、眠りに悩まれる方にはご参考になるのではと思われます。

 

 今回の場合、特集ということも関係し、中山先生の担当は11ページに及び、読み応えのあるボリュームになっています。


<2022年8月27日>

 先日、MONOQLO」(晋遊舎)の編集部の方から商品検証のオファーが中山先生にありました

 

 今度の商品はマットレストッパーで、ベッドや布団の上に敷き、寝具の質を変え、良い睡眠がとれるようにといった趣旨のものです。

 

 テレビのCМなどで見かけることがありますが、たった1枚敷くだけで変化があるのかということを体圧分散の測定器具を用い、複数の識者の方の意見を聞き、検証、ランキング付けをしようという企画です。

 

 その検証のため昨日(8月26日)、中山先生が神保町の編集部に行かれ、全8商品のチェックが行われました。




 スタジオでベッドの上に敷いたマットレストッパーに圧を加え、跳ね返りの様子を確認している写真です。

 

 ベッドそのものの様子も念頭に置いておく必要がある関係上、両者をきちんと確認したということでした。




 ベッドの上に敷いてある黒いシーツのようなものが体圧の様子を測定するためのセンサーのようなもので、この上に横になりタブレットにその様子が表示されます。

 

 この日お越しになっていたライターの方がモデルとなってデータを取られていましたが、中山先生はその様子を見ながら身体の状態の説明を行なわれました。

 

 他の分野の識者の方の意見と合わせ、ランキングが付けられるそうですが、その結果は9月19日発売の本誌をご覧下さい。

 

 データの比較のため、ベッドそのものに寝た場合と、マットレストッパーを介して寝た場合とでは、体圧分散のように差が出たということでした。

 

 詳しくは「MONOQLO」11月号をご覧下さい。


<2022年8月15日>
 先日、中山先生が商品検証されている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)関連のWEBサイト「360LIFE」で、その時にトップだった商品が掲載されました。  


 一般にはゲーミングチェアと呼ばれている商品ですが、中山先生によると検証時、腰を下ろした瞬間にフィットしたということです。

 

 もともとゲーミングチェアというのは、その名の通り、長時間座ったままゲームなどに没頭するために開発されている商品なので、いろいろなところに配慮されています。

 

 現在、検証後、事務所の椅子を全てこの商品に入れ替え、使用していますが、座り心地については満足しています。

 

 事務所に置いてあるのは写真とは色違いですが、機能的には全く同等です。

 

 疲れたらリクライニング機能を活用し、リラックスすることもあり、適度な感じで腰を支える様子も有難く感じています

 

 この商品、晋遊舎から発行されている他の雑誌でも紹介されており、根強い人気ジャンルの製品であると思われます。

 

 下記に紹介記事が掲載されているWEBページへのリンクを張り付けておきますので、興味のある方はご覧になってください。

 

 

▼「360LIFE」ゲーミングチェア他、紹介ページ


<2022年7月2日>

 「MONOQLO」(晋遊舎)関係の話になりますが、同誌では中山先生がたびたび商品の検証をされています。

 

 そこで掲載されたいろいろな商品がテーマ別に再構成され、別の雑誌・ムックなどで紹介されていますが、今回はアマゾンで買える商品を中心に構成されています。

 

 タイトルからそのことはお分かりになると思いますが、今はネットでいろいろな商品が買えます。

 

 アマゾンに限らなければ生鮮食品も手に入れられる時代になっていますが、その分、広告に乗せられて買った後失敗した、と思ってしまう可能性もあります。

 

 そんな時に役立つのが本気で商品の検証したという情報であり、「MONOQLO」はそういう意識で編集されています。

 

 だからこそ広告を一切掲載せず、プロの辛口批評をベースにランキングを付けたりして紹介しているわけです。




 今回掲載されている中山先生関係の商品は結構ありますが、写真入りで紹介されているのは70ページのワークチェアです。

 

 でも名前は入っていませんが13ページの座椅子、39ページのレトロソファ座布団クッション、40ページのカウチソファ、53ページのマッサージ機、85ページのハイパックチェアアウトドアテーブルと、幅広い商品が掲載されています。

 

 今回の内容は、表紙に記されているように、いろいろな視点から選択された商品群になっていますので、幅広い読者の方にご満足いただけるのではないかと思っています。

 

 同書は全国の有名書店、ネットでもご購入が可能です。ネット通販をよくご利用される方だけでなく、近くに買いたい商品が置いてない、といったことを感じている方など、ぜひご購読ください。

 

 下記にアマゾンと楽天のサイトを張り付けておきますので、ご興味のある方はクリックして下さい。

 

 

 

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<2022年6月25日>

 辛口モノ批評誌「MONOQLO」(晋遊舎)でたびたび登場されている中山先生が検証された商品がまとめて紹介されているムック「部屋作り大全2022」が発売されました。

 

 本誌「MONOQLO」の別冊というカタチで、テーマは「家具×収納です。

 

 掲載されているのはテーマに沿った商品群で、中山先生関係の商品は12~13ページのレトロソファ、16~17ページのカウチソファ、36~37ページの脚付マットレス、62~65ページのワークチェア、72ページの小型チェアが写真付きで説明され、その他、写真は未掲載ですが32ページの座椅子と、結構なページ数になっています。


 中山先生関係は椅子などが中心になりますが、これは直接身体の状態に関係するので当然だと思いますが、部屋作りとなれば収納に便利な家具も大切です。

 

 機能的だけでなく、インテリアの視点も部屋作りに必要なポイントで、その雰囲気が心の癒しにもつながります。

 

 本誌である「MONOQLO」の場合、各専門家の方が本音で批評する商品を紹介してあり、今回のようなムックの場合、その中から特に関心が高かった、あるいは特定のテーマにあった商品群を改めて掲載してあり、これから部屋の模様替えをしたい、新たな気持ちで快適に過ごしたい、という方にはぴったりの内容になっています。

 

 ご興味のある方は全国の有名書店、あるいはネットでご購入できます。

 

 下にアマゾンと楽天のリンクを貼り付けますので、お求めになりたい方か下記をクリックして下さい。

 

 

 

 

▼アマゾン「部屋作り大全2022」

 

▼楽天「部屋作り大全2022」


<2022年6月18日>

 中山先生がよく商品検証をされている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)ですが、その8月号に事務所で使用しているチェアが掲載されています。掲載は37ページです。

 

 その商品ですが、実は以前中山先生が検証されたもので、その後に全員分が購入されました。

 

 いわゆるゲーミングチェアとしての商品なので、長時間座っていても背中や腰への負担が少なく、事務所としても助かっています


 上の画像でもお分かりのように、この号は売れ筋の商品をご紹介しており、その中の一つに前述のチェアがあったわけです。

 

 掲載されている商品のジャンルは広範で、食品もあれば電気製品、衣類など多岐に渡っています

 

 最新の情報が掲載されていますが、売れ筋ということがテーマですので、商品によっては手に入りにくいケースもあるかもしれません

 

 欲しいと思った商品があったなら、すぐに探してみてください

 

 本誌は全国の有名書店やネットでも購入できます。6月19日発売になります

 

 以下にアマゾンと楽天へのリンクを張り付けておきますので、ご興味のある方はクリックして下さい。

 

 

 

 

▼アマゾン「MONOQLO」2022年8月号

 

▼楽天「MONOQLO」2022年8月号



<2022年5月22日>

 先日、中山先生が雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)で検証された商品が、同社のWEBサイト「360LiFE」で紹介されました。

 

 今回は脚付きマットレスです。



 ベッドよりも簡易な作りながら、それは全体的なことで、大切な寝具としての部分は大変優れています

 

 その検証の様子はサイトで詳しく説明されており、本誌ではお伝えできなかった情報が掲載されています。

 

 その様子は同誌がしっかり商品のチェックをしている証左であり、長年、読者の方から信頼を得ている理由になります。

 

 脚は別売りになっていますが、逆に言えば自分好みの高さやカラーに設定できるということであり、部屋に合わせたコーディネートが楽しめます。

 

 なぜこの商品が良いのか、ということについては多方面から検証されており、体圧分散の様子までデータとして確認されています。

 

 中山先生はその状態について整体師の立場からコメントされていますが、臨床の現場でご相談を受けたこと、アドバイスされていたことなどをベースに、そのメリットについて説明されています。

 

 睡眠の質は日常生活においても重要で、健康に過ごすためにも寝具へのこだわりは重要です。

 

 当該ページについては、下記をクリックしていただければご覧いただけます。

 

 

 

▼モノクロWEBサイト「脚付きマットレス」




<2022年4月15日>

 こちらでは中山先生が雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)でたびたび商品検証の企画に参画されていることをお知らせしていますが、同社のWEBサイト「360LIFE」で最近検証された商品が2つの記事で紹介されています。

 

 一つはカウチソファです。


 上の画像が当該ページのトップになっていますが、この後に商品についての詳しい情報が掲載されています。

 

 新年度を迎え、新しい生活がスタートした人がたくさんいらっしゃると思いますが、そういう中で家具も新しいものにしたいという気持ちの方も多いと思います。

 

 家に帰り、ゆったりしたい時に座る、そんな時に有難いのがカウチソファです。

 

 ご興味のある方は、直接このページに飛べるURLを貼り付けますので、クリックしてご覧下さい。

 

▼「360LIFE」 カウチソファ

 

 もう一つですが、デスクチェアです。

 

 コロナの関係で自宅でお仕事をされる機会が多くなっていることから、それピッタリのチェアの検証がありました。



 上の画像に検証された商品がアップされていますが、最初の画像同様、記事が掲載されているページのトップです。

 

 詳しくは下記をクリックしてご覧いただきたいと思いますが、家のリビングに置いても馴染むデザインでありながら、ビジネス使用にも耐える、というコンセプトで検証されています。

 

▼「360LIFE」 デスクチェア

 

 このサイトは生活に役立つ情報が一杯ですので、サイト全体をご覧いただけるURLもお知らせします。

 

▼「360LIFE」



<2022年3月30日>
今月19日に
「MONOQLO」(晋遊舎)5月号が発売されました。


 今月号は上の画像からもお分かりのように、直近3年間で検証した商品から
「ベストバイ100」を選択し、それが特集になっており、その中でも殿堂入りとして11商品が紹介されています。



 そしてその
第1位が中山先生が検証された脚付きマットレスだったわけです。



 もちろん、
それは商品力の結果ですが、お陰様でこの号では最初の登場となっています。



 その具体的な内容については本誌をご覧いただきたいと思いますが、写真が掲載されていないながらも他にも検証された商品が掲載されています。



 
今月号の大きな特徴として挙げられるのが、プレゼント企画です。



 ベストバイとして紹介された商品をプレゼントするという太っ腹企画です。



 せっかくならそういうお知らせを表紙に掲載されると、購読者数も伸びるのではと思うのですが、冒頭の画像からはその情報は伺えません。



 
小手先の手法で部数を伸ばそうとしていないところに逆に好感を持てますが、こちらではきちんとお知らせしたいと思います。

<2022年2月20日>
 先日のブログでお知らせした
中山先生が商品検証された記事が掲載されている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)4月号が2月19日、発売になりました。



 今回
中山先生が参画されたのは先日のブログでご紹介の通り、ワークチェアとソファです。



 いずれもこの号のテーマの商品で、メイン企画になります。



 28~29ページでソファ、50~53ページにチェアとなっています。



 また、
名前こそ掲載されていませんが、35ページの殿堂入り商品として紹介されている座椅子、キャンプ用チェア、テーブルも以前、中山先生が検証された商品です。



 上にアップした表紙の下に写っているソファがこの号で検証した商品の一つになっていますが、そこでは3点、チェアは6点が検証対象でした。



 具体的な講評とランキングについては本誌をご覧いただきたいと思いますが、
この時期、住まいの移動が全国的に行なわれますので、新居での部屋作りの参考になるでしょうし、今、在宅ワークをされている方も多いと思いますので、その時の商品選びにもご参考になるような記事が満載です。



 今回の記事からも分かりますが、必ずしも価格で内容が決まるものではない、ということがランキングに表れています。



 そういう情報発信がこの雑誌の意義になりますが、
コストパフォーマンスが高い商品選びのご参考になればと思っています。



 全国有名書店、ネットでもご購入できますので、ぜひご覧下さい。

<2021年12月22日>

 
「MONOQLO」2022年2月号(晋遊舎)中山先生が検証されたカウチソファの記事が掲載されました。



 
今回は年末年始用にと、通販で買える商品が特集されており、中山先生は家でくつろぐための商品としてカウチソファの検証をされたわけです。



 
価格的に手ごろなものをという中で選ばれた商品で、今回は1点だけを検証され、ランキングを付けるような企画ではありませんでした。



 その分、しっかりとその商品自体を検証したということですが、その様子が本誌に掲載されています。



 今回の企画では、
カウチソファの中身まで検証するという内容になっており、34~35ページに渡ってその様子が掲載されています。



 
この冬、家でゆったりと過ごしたいということで、カウチソファのご購入をお考えの方にはご参考になるのではと思います。



 
他にも年末年始用の商品がいろいろ掲載されていますので、この時期、ご覧いただく好企画になっています。



 全国の有名書店、並びにアマゾンや楽天といったネットでもご購入できます。




 
 これより以前の情報は新着情報のページからご覧ください。



≪公開授業≫

 快整体術・研究所では、毎月公開授業を開講しています。

   

  2024年3月・4月については、以下の通りです。


2024年

3月2日16時30分~18時30分
3月9日16時30分~18時30分
3月16日16時30分~18時30分
3月23日16時30分~18時30分
3月30日16時30分~18時30分

4月6日16時30分~18時30分
4月13日16時30分~18時30分
4月20日16時30分~18時30分
4月27日16時30分~18時30分




※上記日程以外でも個別相談を承ります。  スケジュール調整の関係上、ご予約はお電話でお願い  致します。 ※表示されている日程以外でも、事前にご連絡いただけ  れば、 対応できる場合がございます。ご相談ください。 ※個別にご相談がある場合は、開場前でも相談時間を  設けます(要予約)

 

 ※公開授業の詳細、または受講希望の方は

こちらをクリックして⇒公開授業 のページをご覧ください。 

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連絡先

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