本文へスキップ
快整体術・研究所は、快整体術総本家=中山隆嗣所長が創始した整体術の指導機関です。
快整体術・研究所
電話でのお問い合わせは
0422-70-1831
メールでのお問い合わせはこちら
詳しくは上画像をクリックしてください
新刊【靭帯療法】発売に伴い
新コース設立!!
詳細はこちらをクリック↓
各種実技指導の経験を活かす
教室で学ぶ感覚の分かり易い授業
各コースとも、適宜オンライン授業(個別指導)を行ないます。
特に通信コース受講の方はより学びやすくなります。
《2020年6月発売 「靱帯療法」》
手技療法界で話題の新刊・DVD
誰も言わなかった靱帯を意識した新骨格調整法
豊富なイラスト・写真で学ぶ書籍
実際の動きを骨格模型も交えて学ぶDVD
プロモーション映像は下画像をクリック
書籍「靭帯療法」アマゾン購入ページはこちらをクリック→
DVD版「靭帯療法」アマゾン購入ページはこちらをクリック→
書籍「靭帯療法」楽天購入ページはこちらをクリック→
DVD版「靭帯療法」楽天購入ページはこちらをクリック→
快整体術のコンセプト
癒しとは、心身の好転を図ることを言い、快整体術はそれを「快」の感覚の中で行なうことを特徴とします。ストレス社会と言われる現代にこそ、必要な癒しの技法です。優しく身体を緩め、眠っているうちに身体を整えます。
講座の方針
快整体術研究所は、結果を出せるプロの養成に力を注ぐ整体の学校です。
技術系の学びですから技の質にこだわるのは当たり前であり、それが人の心身に関わることならなおさらです。
そのこだわりは就職にも開業にも不可欠の要素であることを自覚し、毎回の授業に臨んでいます。手に職系の学びの場合、開業を意識される方が多いため、希望者には全力で応援いたします。
癒しは人の心身の好転を目指すものです。そのため、技術力はあって当たり前です。
よく、HPなどで技術力の記述を見ることがありますが、快整体術は一般に技術を公開することでその証明をしています。
口だけで高い技術力というのは誰でもできます。それをネットのようにすぐに変更できる媒体ではなく、活字を通して公開しているところが自信の証であり、社会信用のベースになるのです。
ただ、書籍と言っても自費出版もあります。出版社で分かりますが、快整体術の場合、全て出版社から依頼がある企画出版です。書籍の形はとっていても、好きなことが書ける自費出版とは異なるのです。
また、このHPにはテレビ出演時の映像が貼り付けられています。ユーチューブに投稿された映像のリンクですが、このようなことも技術力の証明です。
快整体術の教授法は個別指導が原則です。
癒しの技術は手の内で決まります。当研究所のブログではこれを「見えない技」と称していますが、この部分を教えるには集団授業では無理です。
快整体術の創始者自身が教壇に立つこともしばしばで、インストラクターの授業中でも個別指導が必要と判断した時にはすぐに対応する、という状態です。
授業は1クラス4名までと設定してるのも、この個別指導ができる限界としてのことです。
学んだ後どうするか、これも大切なことです。
これまでいろいろな目的で受講されましたが、単純に就職・開業という括りだけでは済まないことを経験しています。
ですから、これも個別相談を受けることになっています。
例を挙げると、就職の場合、系列整体院で求人があれば優先的にご紹介します。もし無い場合、あるいは条件的(勤務地・時間など)に無理な場合、他の求人からご紹介すると同時に、面接時の注意点などもアドバイスしています。
開業の場合、具体的な関係業者のご紹介(内装や広告など)、あるいは直接開業予定地に赴き、そこでの具体的なアドバイスを行なうこともあります。
快整体術関係の書籍に整体院開業に関するものもあり、そういうこともきちんとした開業指導をやっている証です。
手に職系の学びの場合、最終的には開業をお考えになります。
その際、学校としてどういうお手伝いができるかということですが、大きいのは「ブランド力」です。 今でこそ「ブランディング」の大切さが説かれていますが、これから開業しようとする方が構築するとなると大変な時間が必要になります。
しかし、すでにブランド(商標登録やマスコミでの活躍など)として定着している快整体術の名称を活用すれば、その労力が省かれます。 また、現場に立つと、いろいろな症例を経験することになりますが、これは教室的事例ではなく実戦です。ですから、そのケースにピッタリあったアドバイスが必要になりますが、そういう場合、電話などによる相談ができます。 さらに、開業者用の勉強会もあり、卒後のスキルアップに活用してもらっています。
最近は癒し業界も多様化し、色々な分野で活用されています。
快整体術研究所も、そういうニーズにお応えすべく、多彩なコースを開講し、開業後、他院と差別化できるだけのメニュー作りができるようになっています。
この点、今後も時代の流れを見ながら工夫していくことになりますし、中には勉強会のテーマとして取り上げる場合もあるかもしれません。
卒業生の方たちと共に、常にクライアントの方を第一にし、地域№1を目指して精進していきたいと考えています。
快整体術の社会信用
快整体術は、整体業界では珍しい商標登録(第4743863号)された技術です。認定者にはこの名称の使用権が与えられます。
快整体術の内容が世の中で知られ、プロの方の再入学も頻繁にあるのは書籍のおかげです。しかし、それは全て出版社の企画によるもので、よくある自費出版系のものではありません。版元が自信を持って世に送り出しているものです。
また、その効果はテレビでもいかんなく発揮され、現在ユーチューブでも見られるものに、以下のような映像があります。
下記の動画は「You Tube」に投稿されている動画を便宜的に共有したものです。
快整体術研究所関連の動画です。
「三竹占い」(テレビ朝日) ツボひとつで前屈!!
http://youtu.be/pGPoOk5RYPk
たった一穴で、インリンさんが前屈で手が床まで届くようになりました。
まだまだある驚きの動画のその他はこちらのページからご覧いただけます⇒
映像と音声
公開授業
≪公開授業≫
快整体術・研究所では、毎月公開授業を開講しています。
2024年11月・12月については、
以下の通りです。
2024年
11月2日16時30分~18時30分
11月9日16時30分~18時30分
11月16日16時30分~18時30分
11月23日16時30分~18時30分
11月30日16時30分~18時30分
12月7日16時30分~18時30分
12月21日16時30分~18時30分
12月28日16時30分~18時30分
新着情報
<2024年10月2日>
本音で検証する情報誌として定評がある
「MONOQLO」(晋遊舎)
ですが、そこで紹介された商品をより詳しく、そしてテーマ別に再構成されて特集されているのが
同社のサイト「360LiFE」
です。
そのサイトで先日公開されたのが快適な睡眠のためのグッズですが、全部で5つの商品が紹介されています。
具体的には
脚付きマットレス、高さが調節できる枕、ホットアイマスク、昼寝用の枕、ヒーリングサウンドを流せるイヤホン
といろいろなアイテムがあります。
中山先生はその中で脚付きマットレスについてコメントされています
が、他の商品について他の2名の専門家の方が担当されています。
一生という長い期間の中で睡眠が占める時間は多く、その質の良し悪しで日常のいろいろなことが違ってきます。
特に健康に視点から見ると、睡眠不足は心身に悪影響を与えることになりますので、快整体術でも意識していること
です。
寝具は毎日お世話になっているものであり、そこにこだわりを持ち、1日の疲れを取り、次の日に備えられるようにすることは大切なので、今回の特集は良質の睡眠のための貴重な情報になるのではと思われます
。
<2024年8月23日>
先日、
「ネックピロー」の情報が紹介された「360LiFE」というサイトのことをお話ししましたが、今度は「インソール」が紹介されました。
いずれも
中山先生が雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)で検証された商品で、本誌でもランキングと一緒に紹介されています。
それが今度は同社の情報サイトでも紹介されたというわけですが、「ネックピロー」同様、詳しく説明の上で掲載されています。
人間は二足歩行の動物ですから、下肢は常に肉体的なストレスに晒されています。
そういうことも関係しているのでしょうが、
付属整体院には腰や下肢の問題についてご相談されるケースが多いというのが現状です。
となれば、
普段から下肢の疲れを少しでも緩和しようという意識は必要不可欠であり、今回の企画はそのことに応えたような内容になっています。
一見するとどの商品も同じように見えますが、よく検討すると違いがあり、それを整体師としての立場から評価し、ランキングを付けたのが本誌「MONOQLO」の企画だったわけですが、そこで得られた情報を基にさらに詳しく記されたのが今回のサイトの内容になっています。
少しでも日常生活の中で受ける肉体的ストレスを緩和し、健康的な生活を送るためにぜひご活用いただければと存じます。
<2024年8月20日>
先日、中山先生が雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)で検証された商品、ネックピローに関する記事が同社サイト「360LiFE」
に掲載されました。
雑誌の紙面ではスペースの関係があり、もっと情報をお知らせしたいと編集部の方も思われていると思いますが、評判の良いページの商品については後日、ネットでご紹介される、
ということが行なわれています。
今日お知らせするのはその内の一つ
「ネックピロー」
になります。
画像からどんな商品であるかはお分かりだと思いますが、
長時間の旅行では大変重宝します。
雑誌の紙面では対象商品の検証とそれに基づくランキング発表ということでしたが、
サイトではもう少し深く掘り下げ、ユーザーの方のための情報が掲載されています。
コロナの問題が落ち着いた現在、旅行は大切な心身のリフレッシュになりますが、移動の時間にはストレスを感じることもあります。
そういう時に活用していただけたらという趣旨で企画されたわけですが、1年を通せばどこかに出かける機会はいろいろあります。
雑誌をご覧になれなかったも、ネットであればいつでも無料で閲覧できます。
快適な旅のお役に立てば幸いです。
<2024年7月21日>
7月初め、中山先生が商品検証のために本社を訪れ、様々な商品をチェックされましたが、その結果が
「MONOQLO」(晋遊舎)9月号
に掲載され、
19日に発売
になりました。
今回は
第3特集と第4特集のページに掲載されており、ディズニーシーを楽しむためのグッズ、旅行で重宝するグッズのランキング付けに参画
されています。
その中で全3商品を検証され、
第3特集では98ページ、99ページ、第4特集では110ページの商品
を担当されています。
98ページの商品は椅子ですが、遊園地で並んで立っているのは結構疲れます。そういう時にちょっと腰かけるための持ち運びがお手軽な椅子を検証されています。
1本足の椅子にちょっと驚いたとのことですが、使用時、やはり差があり、それでランキングを付けることができたとのことでした。
99ページの商品はインソールです。
靴の中敷きですが、その形状や素材などで敷いた時に差が出て、遊園地などでの歩き疲れの軽減を意図した商品検証だったそうです。
110ページは移動の際、ゆっくりするためのネックピローです。
首に巻き付けるようにして使用し、時には仮眠の際に使用するグッズで、休暇で出かける時に活用できそうな商品について検証され、ランキングを付けた上で掲載されています。
この雑誌では検証した識者の方について、各特集の扉の部分に写真が掲載されています。中山先生の写真は93ページ、105ページになります。ご参考までに。
全国有名書店、ネット、一部のコンビニでも発売されています。
<2024年4月10日>
先日、ブログでお知らせした
雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)
の記事で紹介された脚付きマットレスのことが、
同社のサイト「360LiFE」
に掲載されました。
人生の3分の1になる睡眠の質は健康維持や仕事の効率に大きく関係しますが、その分、寝具選びは慎重でなければなりません。
その時、
何となく、といった感じで選んでも良い眠りにならなければ返ってマイナスです。
「MONOQLO」という雑誌は、広告を一切掲載しないということからスポンサーに対する忖度は必要なく、その分、識者の方の忌憚のない意見に基づき、ランキングが付けられます。
その中から読者や視聴者の方にとって有益と思える情報が同社のサイトでも掲載されることになりますが、今回、それがアップされたわけです。
このサイトの記事の内容は雑誌にはない項目についての説明もあり、いろいろな視点から参考になる内容になっています。
雑誌と合わせてご覧いただくことでより多角的な視点で商品選びができるのではないかと思われます。
心地良い睡眠を得ることで、明日の活力を得ていただければと思います。
ご参考に同サイトのURLを下記の貼り付けておきますので、ご興味がある方クリックして下さい。
▼360LiFE 「脚付きマットレス」
<2024年2月25日>
先日、
「360LiFE」
というサイトで、
中山先生
が以前、雑誌
「MONOQLO」(晋遊舎)
で
検証・掲載された低反発クッション
の記事が出ました。
椅子の座面に置くことで良い姿勢をキープするためのグッズ
として紹介してあり、
性能と価格のバランスが良い商品
として説明してあります。
会社では当然ですが、自宅での仕事では座ってパソコンに向かうというスタイルが多くなっている現代
、
悪い姿勢が続けば健康に問題が生じる懸念があります
。
それは腰痛などの運動器系の問題だけでなく、姿勢の関係で内臓にも悪影響することがあります
ので、1日の内で長時間を過ごす環境の改善は今の時代、必須の意識ということができます。
この情報の初出は前述のように雑誌「MONOQLO」ですが、当該号をご覧になっていなくてもネットからページに飛んでいただければしっかりした情報量でより分かりやすく紹介してあります。
ご自分の仕事環境の改善をお考えの方に有益な情報になると思われます。
<2024年1月3日>
昨年(2023年)に発売されたムックですが、
中山先生が年に数回検証企画に参画されている
雑誌
「MONOQLO」(晋遊舎)
から3商品が紹介されています。
そのムックは
「MONODAS 2024」(晋遊舎)
で、今回は少し厚めです。
その分、
情報量も多く、掲載されている商品の幅も広く、買い物を考えている読者の方にしっかり届くのではないかと思います
。
具体的な商品は
128ページに紹介されているヨガ用クッション
があります。
心と身体を整えるためにヨガをやろうとする方向けのお薦め商品で、1ページ全部を商品紹介に割いてあります。
2つ目の商品はリカバリーサンダルで、130ページに全ページを割いて紹介してあります。
室内であっても歩くことの重要性を実践できるグッズとして重宝される商品です。
そして3つ目ですが、138ページに紹介されている椅子用のクッションです。
クッションというと柔らかで臀部が沈むものを想像しがちですが、背筋がきちんと伸ばせ、仕事中でも集中力が持続できる商品ということで紹介されています。
いずれもしっかり仕事ができるような商品群として検証されたもので、今年、頑張りたいとお考えの方にピッタリのアイテムではないかと思われます。
<2023年12月28日>
先日、
アイマッサージャーの紹介記事が「360LiFE」というWEBサイトに掲載されたというお知らせをしました
が、今度は
リカバリーサンダル
の記事が登場しました。
アイマッサージャーの場合、
初出は女性誌「LDK」(晋遊舎)
で、リカバリーサンダルの場合
「MONOQLO」(晋遊舎)
に登場しました。
いずれも版元は同じで、それは前述したことからお分かりになると思います。
WEBサイトも同社で運営されていますので、紙媒体の内容をネット上でも閲覧できるようにしてあるわけです。
健康を意識する場合、足元への気遣いは必須
です。
それは
日々の施術の時にも実感していることで、体重が全てかかる部位だけに、その疲れも毎日蓄積していきます
。
ならばその解消を図ることが必要になりますが、毎日整体院には通えないという方がほとんどでしょう。
その場合、何らかのグッズを活用し、必要に応じて癒しを試みるというのが現実的でしょう。
今回のリカバリーサンダルというのは、まさにその点に特化した特殊な履物であり、そのことも中山先生がきちんと検証され、本誌「MONOQLO」でランキング付けを行なわれました
。
今回はWEB上の公開ですから、どなたでもその情報をご覧になることかできます。
<2023年12月25日>
以前のブログで
中山先生が
女性誌「LDK」(晋遊舎)
でアイマッサージャーの検証をされたという話をしました
が、この度、同誌の版元様で運営されているWEBサイト「360LiFE」に掲載されました。
雑誌同様、ランキング形式で掲載されており、目の疲れにお悩みの方に、目薬以外での解消法の一つとしてご活用していただけるような情報提供がされています。
現代人の場合、PCやスマホといった仕事でもプライベートでも目を酷使する機会が多くなっているため
、少しでも労わることが必要になっています。
私たちの場合は、施術でも活用するツボの知識や技術があるため自分でもできます
が、一般的にはこういったグッズの活用もお手軽にできる方法として重宝です。
疲れは溜めないほうが良い、というのは癒し家としては常識になっていますが、今は便利な機械もあるのです
。
ただ、それぞれの商品を比較すると、そこに差は出てくるようです。
ならば、自分の身体のことですから、良いものを使うという意識で選択することが大切でしょうし、この企画は目の疲れにお困りの方にとって良い情報になるのではないでしょうか。
<2023年9月2日>
先日、
中山先生が雑誌「
MONOQLO
」(晋遊舎)の検証取材で神保町を訪れた時の話を綴りましたが、実は今回の号で掲載予定のリカバリーサンダルの搬入が間に合わず、当日の予定が変更
になりました。
後日編集部に届いた商品を事務所に送っていただき、それを中山先生が検証される
、ということになったのです。
初めてのことでしたけれど、
そういう現場の様子を事務所のスタッフ全員で経験できたことは大変勉強
になりました。
本来は5足の予定でしたが、結果的には4足
になりました。
こういった
検証時に注意することを勉強を兼ねて説明がありましたが、商品知識と共にプロの癒し家として理解しておかなければならないポイント
を知ることができました。
それに従い私も
実際に履いてみましたが、改めて視点の違いの大切さを認識
しました。
検証に立ち会ったわけですから、リカバリーサンダルの結果は分かりますが、それはブログでお話しすることではありません
。
今回の検証結果は、
今月発売の11月号に掲載予定
ですので、他の商品も含め、ご覧いただければと思います。
比べてみると、商品ごとの違いが分かり、今後のもの選びの参考
になりました。
<2023年8月26日>
一昨日(8月24日)、中山先生は商品検証取材のために神保町に行かれました
。
今月上旬にも行かれていますが、その時は女性誌「
LDK
」(晋遊舎)の取材で、内容的には今回の「
MONOQLO
」(晋遊舎)と同じで、商品の検証
になります。
図らずも、
同じ月に異なる雑誌からのオファーとなりましたが、版元が同じですのであり得る
ことだと理解しました。
今回はタイトルにもあるように
3種類のジャンルの商品が対象になり、具体的には
椅子に敷くクッション、瞑想用のクッション、リカバリーサンダル
となります。
上の写真は「御茶ノ水駅」から神保町に向かう途中ですが、明治大学前付近の道になります。
天気は良かったのですが、思ったより人通りは少ない
感じです。
暑かったり、時間帯などの関係でこうなったのでしょうが、自然に日陰のところを選んで歩く人も多くなった
のかもしれません。
さて、この日、前述のように3種類のグッズの検証予定でしたが、
リカバリーサンダルについては未到着の製品もあったので、この日は届いている商品と、着眼点についてお話しされた
ということです。
他の商品については、いつも通りの感じで検証取材が進められた
ということで、当日の写真をベースにその話を綴ります。
上の写真は瞑想時、上に座り、精神を集中する際に用いるクッションです。
それぞれの商品にコンセプトがあると思われますが、そこでは精神的な集中が図れることが大切で、そのためには安心して身体を預けられるグッズであることが必要
です。
中山先生は素材や形状などの視点から検証され、実際に座ってその確認
をされました。
写真からいろいろなサイズがあることはお分かりいただけると思いますが、
選択の際には目的を明確にして考えることが大切
ということをおっしゃっていました。
今度は椅子の座面に置くクッションの検証です。
ベースとなる椅子の状態によっても異なるかもしれませんが、その点を統一することで商品自体の差
が出てきます。
商品の素材やデザインで違いが出てくる
と思われますが、今回の検証で
見た目とのギャップが良い意味であったものがあった
ということでした。
その様子は本誌でもご紹介されると思いますが、
9月19日の発売の11月号
まで楽しみにしていただければと思います。
<2023年2月18日>
今月のはじめ、中山先生に雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の取材のオファーがありました。
今回の検証はビーズソファで、フワッと身体を包み込むような感覚の商品
です。
全部で6商品で、見た目は同じような商品ですが、使用感はそれぞれでしっかりランク付けができた、というお話でした。
その結果が4月号に掲載されたわけですが、今回は第一特集になっています。
今月号のテーマは表紙からお分かりのように、
癒しの部屋作り
です。
となると、
ピースソファという商品
の検証ということも頷け、いろいろな角度から検証され、ランキングを付けられたということです。
体圧分散や他の視点からも検証され
、その総合点で最終ランクが付けられたわけですが、結果的に身体に対する作用という点で検証されたままの結果になったようです。
それなりの時間、身体を預ける商品だけに、リラックスするつもりが逆に疲れてしまった、ということでは洒落にもなれませんので、当然の結果と思われます。
その記事は12ページから13ページに渡って掲載してありますが、今回の特集に絡んで紹介されている商品もあります。
写真も含めて紹介されているものに49ページのマットレストッパーがありますが、他にはソファや座椅子などもあります。
いずれも癒しというテーマでは必須のアイテムになりますので、そういうことで春の部屋作りをお考えの方には良い情報になるのではと思います。
<2023年1月22日>
良い商品を忖度抜きで検証し、その情報を掲載している
雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の関連サイト「360LiFE」
に2022年に本誌で紹介されたベストバイがワークチェアのカテゴリーで掲載されました。
ここでは検証された商品の内の2つをご紹介していますが、2万円台と5万円台になっています。
性能も意識しながら財布とも相談しなければならない、というのが本音のところであると思いますが、「MONOQLO」の場合、コスパの点でも考慮されており、その点が読者目線による検証として好評を得ています。
今回の商品は家で仕事される方の環境を考慮された商品群ということを念頭に検証されたものですが、基本は身体に優しい、ということになります。
中山先生の場合、整体師の目線で検証されますので、その点については間違いありません。
仕事の場合、チェアだけでなくデスクも考慮しなければなりませんが、実際に身体を長時間預けるのはチェア
です。
座っていて疲れない、ということは仕事の効率を求める上で必須の条件になりますが、環境を考慮した上で選択された今回の情報は現在の状況に合致したものと思われます。
<2023年1月21日>
「MONOQLO」(晋遊舎)2023年3月号
が発売されました。
この号でも
中山先生
が検証された商品が掲載されており、具体的にはマットレストッパーです。
このジャンルではこれまで別の商品が紹介されていましたが、今回は
「安くて良いモノ」というタイトル
通り、コスパが良い1万円台の商品が掲載されています。
昨年検証された商品群の中の一つですが、トップはよくCМでも紹介されていますが、価格的にはその中で最も高額でした。
でも
今回紹介されている商品の場合、リーズナブルでありながら高性能、ということで掲載されています。
メーカーとしても信頼のおけるところですし、睡眠の質は気になるけれど価格も気になる、という方にはお薦めの商品だと思われます。
12ページから13ページ
にかけて掲載されています。
今回の号で扱っている商品のジャンルは幅広く、いろいろな目的で購入されても対応できるだけの構成になっています。
私が目を引いた商品比較の一つに、翻訳アプリがありました。
海外からのお客様が増えていくことになりそうな今、需要が増えそうですが、その性能は気になります。
それを本気で検証する「MONOQLO」誌での記事で確認できるというのは嬉しい限りです。
<2022年12月28日>
中山先生
の
新刊「北斗神拳の謎に迫る」(BABジャパン)
が発売されました。
タイトルからお分かりのように、
約40年前に一世風靡した人気コミック「北斗の拳」に登場する主人公ケンシロウが使う拳法
の名称がタイトルに入っています。
そこから
武道・格闘技系の書籍と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実は活殺自在がテーマ
です。
快整体術は中山先生が武術の知見も加味して体系化されています
が、そこから新刊ではその視点からの記述もあり、先に関連記事が掲載された
武術専門誌「月刊秘伝」1月号(同社)にも活殺両面から技法の説明がなされています。
同作品は現在でもいろいろな番組で登場人物の名前が出てきたり、コスプレなどで盛り上げているタレントさんがいます。
秋には
NHKの番組で特集が組まれたり、舞台では今でも公演中
です。
ここで
出てくる秘孔というのは、一般で言うところのツボであり、癒しでは経穴、武術では急所
として用いられます。
今回の新刊ではその点をテーマにしていますが、快整体術とも関係があることですから、こちらでもご紹介しました。
<2022年11月10日>
また
雑誌「
MONOQLO
」(晋遊舎)の別冊が発売
されました。
つい先日も別のコンセプトで編集された別冊が出たばかり
ですが、今回は
部屋作りをテーマにしたムック
です。
タイトルはご覧のように「
部屋作り the BEST 2023
」ですが、今度はカラフルな表紙です。
「MONOQLO」誌の場合、本誌発売後、テーマに合わせた別冊が出されることが多いのですが、今回も中山先生が検証された商品が掲載
されています。
この号の場合、部屋作りがテーマですので、
家具や照明が中心
になります。
中山先生が検証され、その様子を写真と共に紹介されているのは38~39ページに掲載されている
レトロソファ
、50~51ページに掲載されている
脚付きマットレス
があります。
写真はありませんが同じく
検証された商品としては20ページの
ワークチェア
があります。
古くなったから取り換えるとか、部屋の雰囲気を変えたいなどで検討中の方にお薦めの1冊
です。
たくさんの識者の方たちがいろいろな角度から検証された商品だけに、信頼性は指折り
だと思います。
書籍としての構成はプライベートルーム仕事部屋、プライベートルーム趣味部屋、キッチン、リビング、寝室、バスルーム・トイレ、玄関・ベランダ、ホームセンターで揃えられるもの
、といった内容になっています。
<2022年11月5日>
中山先生がいろいろな商品の検証企画に参画されている
雑誌「
MONOQLO
」(晋遊舎)から別冊が出ていますが、
11月5日
に「
MONODAS 2023
」(同社)というムック
が出ました。
200ページ弱のボリュームにいろいろなジャンルの商品が紹介
されていますが、これまで
本誌で検証し、紹介された商品群から「
ベストバイ
」に選ばれた商品をえりすぐって掲載
されています。
中山先生が紹介されている商品は「
脚付きマットレス
」で、目次などを除いた実質的に1ページ目に見開きで紹介
されています。
この商品はこれまでも別冊や同社のWEBサイトでも紹介されています
が
今回、殿堂入りのトップ
になっています。
他は1ページ、もしくはもっと小さな扱いになっていますが、編集部としてもこの商品には自身を持っていらっしゃるのだろうと思われます
。
ここで
紹介されているのは家電や食品、目薬などの医薬品、健康器具、家具、キャンプ用品、文房具その他と、扱っていないジャンルが無いのではといったラインナップ
です。
こういった商品群は季節に関係なく必要な場合があり、それぞれのタイミングでご購入の時の最適な参考資料
になるのではと思われます。
ちなみに、
スペースの関係で中山先生の写真などはありませんが、23ページの
キャンプ用品
、34ページの
ネックマッサージャー、リカバリーシューズ
、38ページの
座椅子
も検証商品です。
前述したように、
掲載商品のジャンルは多彩です。何か買おうと思っている商品があれば、一度目を通されることをお勧め
します。
<2022年11月1日>
このページではまだ詳しくはお知らせしていなかったと思いますが、
12月23日、中山先生の新刊が発売
されます。
その関係で
10月29日、書籍に掲載される写真撮影
がありました。
これまで
中山先生の著作は癒し関連の実用書、専門書、空手関係の書籍、小説
などがありましたが、今度の新刊はタイトルにもあるように
「
活殺自在
」がテーマですので、癒しにも空手にも関係する内容
になっています。
だからこそ、この記事でもご紹介させていただきますが、
一般の読み物として多くの読者の方に共感を得られる内容
になっているということです。
ただ、
具体的な企画内容については直前まで公開することはできませんので、今日の段階では書籍用の撮影があった
ということまでにさせていただき、その様子を写真でご紹介していきます。
この書籍は、
「活殺自在」
がテーマですので、癒しのシーンも道着での撮影でした。このページでは登場したことが無い雰囲気になっています
が、
やっていることは癒しの技術で、首を意識
したものになっています。
頭部のトラブル解消のための技法になりますが、道着姿のため壊しの技法のようなイメージ
かもしれません。でも、
実は優しい手の使い方が要求される快整体術の技法
であることをご理解ください。
整体術の技法として強圧的なテクニックで施術されている先生もいらっしゃいます
が、
快整体術では武術の部分では激しいパワーの使い方とその結果を理解している分、その対極に位置する癒しについては技法の基本的意識もまた逆、ということを念頭に体系化
されています。
そういう意味からも
今度の新刊は、広くいろいろな方にお読みいただきたい内容
になっています。
今度は武術のシーンですが、
この技はこめかみにある経穴を急所として用いています
。
独特の拳の形状で行なう技になりますが、「活殺自在」ですから、この急所もまた癒しの部位にとしても活用
されます。
場所的に
頭部のトラブル解消に効果的な技になりますが、今度の新刊で使用される可能性が高いシーン
です。
ただ、
アップした写真の場合、撮影風景を撮ったものですので、実際に使用されるのは上の画像ではありません
。
武術の要素の写真
もアップします。
最後のほうに撮ったものですが、今回は
武器術の様子も撮影
されました。
この記事の読者の方には興味がない写真
かもしれませんが、
武術というカテゴリーの中で大切なことですので、今回の撮影にも入ってきました
。
複数の武器を使っている様子が撮られましたが、上の写真の場合はトンファーという武器
になります。
この日撮影された写真がどの様に使われるかは分かりませんが、
約2ヶ月後の発売が楽しみ
です。
発売日近くになりましたら、こちらでも改めてご紹介したいと思います。
<2022年10月7日>
中山先生が検証されたベストバイの商品が紹介されたムックが「
MONOQLO
」別冊(晋遊舎)として発売
されていました。
タイトルにもあるように
2022年から2023年を意識した内容ですので、これからいろいろな商品の購入をご検討されるにはもってこいの内容
になっています。
具体的な目次構成は
殿堂入り商品、家電とデジタル商品、掃除と洗濯とDIY商品、家具とインテリア商品、キャンプとアウトドア商品、キッチン雑貨とフード商品、ビジネス商品、文房具の他、ワーストバイ
についても紹介されています。
また、
防災グッズや金融関係、ちょっとした違いが気になる商品のランキング
といったムックならではの構成になっています。
中山先生が検証され、写真と共に掲載されているのは
脚付きマットレス
が紹介されている18~19ページと、
ワークチェア
が紹介されている141ページ
です。
紙面の関係から写真の掲載はありませんが、
座椅子
が紹介されている55ページ、
レトロソファ
が紹介されている58ページ、
カウチソファ
が紹介されている63ページ、
キャンプ用品
が紹介されている101ページの
チェア
と
テーブル
、
首マッサージャー
と
リカバリーシューズ
が紹介されている146ページも検証されています。
この号は
ムックとして作られているので、幅広い商品群となっており、食品や目薬なども掲載
されています。
一家に1冊あっても良いのではと思える内容とボリューム
になっています。
<2022年9月18日>
先日のブログで雑誌「
MONOQLO
」(晋遊舎)で
中山先生が検証されたマットレストッパーの取材の様子
をアップしましたが、
その結果が掲載された
11月号が9月16日
に全国発売
されました。
マットレストッパーと聞いてもピンと来ない人もいらっしゃるかもしれませんが、
マットレスや布団の上に敷いて睡眠の質を改善しようという商品
とお考え下さい。
この検証の様子については先日のブログでもご紹介していますが、
中山先生によると、確かに商品によって違いがあった
そうです。
この号の特集の一つがご覧のように
睡眠
となっていますが、そこでは
寝具が大切
です。
その場合、
身体を預けるベッド・布団、そして枕が必要
になりますが、今回中山先生が検証されたのは前者の関係になります。ただ、
寝具本体は今回の特集の対象ではなく、前述したマットレストッパーです。また、枕のほうは中山先生の担当ではありません
でした。
しかし、
この二つは良い睡眠には必須のアイテムであり、眠りに悩まれる方にはご参考になるのでは
と思われます。
今回の場合、
特集ということも関係し、中山先生の担当は11ページに及び、読み応えのあるボリューム
になっています。
<2022年8月27日>
先日、
「
MONOQLO
」(晋遊舎)の編集部の方から商品検証のオファーが中山先生にありました
。
今度の商品は
マットレストッパー
で、ベッドや布団の上に敷き、寝具の質を変え、良い睡眠がとれるようにといった趣旨
のものです。
テレビのCМなどで見かける
ことがありますが、
たった1枚敷くだけで変化があるのかということを体圧分散の測定器具を用い、複数の識者の方の意見を聞き、検証、ランキング付け
をしようという企画です。
その検証のため
昨日(8月26日)、中山先生が神保町の編集部に行かれ、全8商品のチェック
が行われました。
スタジオでベッドの上に敷いたマットレストッパーに圧を加え、跳ね返りの様子を確認している写真
です。
ベッドそのものの様子も念頭に置いておく必要がある関係上、両者をきちんと確認
したということでした。
ベッドの上に敷いてある黒いシーツのようなものが体圧の様子を測定するためのセンサーのようなもので、この上に横になりタブレットにその様子が表示
されます。
この日お越しになっていた
ライターの方がモデルとなってデータを取られていましたが、中山先生はその様子を見ながら身体の状態の説明
を行なわれました。
他の分野の識者の方の意見と合わせ、ランキングが付けられる
そうですが、その結果は
9月19日発売の本誌
をご覧下さい。
データの比較のため、ベッドそのものに寝た場合と、マットレストッパーを介して寝た場合とでは、体圧分散のように差が出た
ということでした。
詳しくは
「MONOQLO」11月号
をご覧下さい。
<2022年8月15日>
先日、中山先生が商品検証されている
雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)関連のWEBサイト「360LIFE」
で、その時にトップだった商品が掲載されました。
一般には
ゲーミングチェア
と呼ばれている商品ですが、
中山先生によると検証時、腰を下ろした瞬間にフィットした
ということです。
もともとゲーミングチェアというのは、その名の通り、
長時間座ったままゲームなどに没頭するために開発されている商品なので、いろいろなところに配慮
されています。
現在、検証後、事務所の椅子を全てこの商品に入れ替え、使用していますが、座り心地については満足
しています。
事務所に置いてあるのは写真とは色違いですが、機能的には全く同等
です。
疲れたらリクライニング機能を活用し、リラックスすることもあり、適度な感じで腰を支える様子も有難く感じています
。
この商品、晋遊舎から発行されている他の雑誌でも紹介されており、根強い人気ジャンルの製品であると思われます。
下記に紹介記事が掲載されているWEBページへのリンクを張り付けておきますので、興味のある方はご覧になってください。
▼「360LIFE」ゲーミングチェア他、紹介ページ
<2022年7月2日>
「
MONOQLO
」(晋遊舎)関係の話になりますが、
同誌では中山先生がたびたび商品の検証
をされています。
そこで掲載されたいろいろな商品がテーマ別に再構成され、別の雑誌・ムックなどで紹介
されていますが、
今回はアマゾンで買える商品を中心に構成
されています。
タイトルからそのことはお分かりになると思いますが、今はネットでいろいろな商品が買えます。
アマゾンに限らなければ生鮮食品も手に入れられる時代になっていますが、その分、
広告に乗せられて買った後失敗した、と思ってしまう可能性
もあります。
そんな時に役立つのが本気で商品の検証したという情報であり、「MONOQLO」はそういう意識で編集
されています。
だからこそ広告を一切掲載せず、プロの辛口批評をベースにランキングを付けたりして紹介
しているわけです。
今回掲載されている
中山先生関係の商品は結構ありますが、写真入りで紹介されているのは70ページの
ワークチェア
です。
でも名前は入っていませんが
13ページの
座椅子
、39ページの
レトロソファ
、
座布団クッション
、40ページの
カウチソファ
、53ページの
マッサージ機
、85ページの
ハイパックチェア
、
アウトドアテーブル
と、幅広い商品が掲載されています。
今回の内容は、
表紙に記されているように、いろいろな視点から選択された商品群になっていますので、幅広い読者の方にご満足いただける
のではないかと思っています。
同書は
全国の有名書店、ネットでもご購入が可能
です。
ネット通販をよくご利用される方だけでなく、近くに買いたい商品が置いてない、といったことを感じている方など、ぜひご購読
ください。
下記にアマゾンと楽天のサイトを張り付けておきますので、ご興味のある方はクリックして下さい。
▼アマゾン 「アマゾン最強ベストバイ」
▼楽天 「アマゾン最強ベストバイ」
<2022年6月25日>
辛口モノ批評誌「
MONOQLO
」(晋遊舎)でたびたび登場されている
中山先生が検証された商品がまとめて紹介されているムック「
部屋作り大全2022
」が発売
されました。
本誌「MONOQLO」の別冊というカタチで、テーマは「
家具×収納
」
です。
掲載されているのはテーマに沿った商品群で、
中山先生関係の商品は12~13ページの
レトロソファ
、16~17ページの
カウチソファ
、36~37ページの
脚付マットレス
、62~65ページの
ワークチェア
、72ページの
小型チェア
が写真付きで説明され、その他、写真は未掲載ですが32ページの
座椅子
と、結構なページ数になっています。
中山先生関係は椅子などが中心になりますが、これは直接身体の状態に関係するので当然
だと思いますが、
部屋作りとなれば収納に便利な家具も大切
です。
機能的だけでなく、インテリアの視点も部屋作りに必要なポイントで、その雰囲気が心の癒し
にもつながります。
本誌である「MONOQLO」の場合、各専門家の方が本音で批評する商品を紹介してあり、今回のようなムックの場合、その中から特に関心が高かった、あるいは特定のテーマにあった商品群を改めて掲載
してあり、これから
部屋の模様替えをしたい、新たな気持ちで快適に過ごしたい、という方にはぴったりの内容
になっています。
ご興味のある方は
全国の有名書店、あるいはネット
でご購入できます。
下にアマゾンと楽天のリンクを貼り付けますので、お求めになりたい方か下記をクリックして下さい。
▼アマゾン「部屋作り大全2022」
▼楽天「部屋作り大全2022」
<2022年6月18日>
中山先生がよく商品検証をされている雑誌「
MONOQLO
」(晋遊舎)ですが、その8月号に事務所で使用しているチェアが掲載されています
。掲載は37ページです。
その商品ですが、実は
以前中山先生が検証されたもので、その後に全員分が購入
されました。
いわゆる
ゲーミングチェア
としての商品なので、
長時間座っていても背中や腰への負担が少なく、事務所としても助かっています
。
上の画像でもお分かりのように、
この号は売れ筋の商品をご紹介しており、その中の一つに前述のチェアがあった
わけです。
掲載されている商品のジャンルは広範で、
食品もあれば電気製品、衣類など多岐に渡っています
。
最新の情報が掲載されていますが、売れ筋ということがテーマですので、商品によっては手に入りにくいケースもあるかもしれません
。
欲しいと思った商品があったなら、すぐに探してみてください
。
本誌は全国の有名書店やネットでも購入できます。
6月19日発売
になります
。
以下にアマゾンと楽天へのリンクを張り付けておきますので、ご興味のある方はクリックして下さい。
▼アマゾン「MONOQLO」2022年8月号
▼楽天「MONOQLO」2022年8月号
<2022年5月22日>
先日、中山先生が雑誌「
MONOQLO
」(晋遊舎)で検証された商品が、同社のWEBサイト「
360LiFE
」で紹介されました。
今回は
脚付きマットレス
です。
ベッドよりも簡易な作りながら、それは全体的なことで、大切な寝具としての部分は大変優れています
。
その
検証の様子はサイトで詳しく説明されており、本誌ではお伝えできなかった情報が掲載
されています。
その様子は
同誌がしっかり商品のチェックをしている証左であり、長年、読者の方から信頼を得ている理由
になります。
脚は別売りになっていますが、逆に言えば自分好みの高さやカラーに設定できるということであり、部屋に合わせたコーディネート
が楽しめます。
なぜこの商品が良いのか、ということについては多方面から検証されており、体圧分散の様子までデータとして確認
されています。
中山先生はその状態について整体師の立場からコメントされていますが、臨床の現場でご相談を受けたこと、アドバイスされていたことなどをベースに、そのメリットについて説明
されています。
睡眠の質は日常生活においても重要で、健康に過ごすためにも寝具へのこだわりは重要
です。
当該ページについては、下記をクリックしていただければご覧いただけます。
▼モノクロWEBサイト「脚付きマットレス」
これより以前の情報は新着情報のページからご覧ください。
≪公開授業≫
快整体術・研究所では、毎月公開授業を開講しています。
2024年11月・12月については、
以下の通りです。
11月2日16時30分~18時30分
11月9日16時30分~18時30分
11月16日16時30分~18時30分
11月23日16時30分~18時30分
11月30日16時30分~18時30分
12月7日16時30分~18時30分
12月21日16時30分~18時30分
12月28日16時30分~18時30分
.
このページの先頭へ
ナビゲーション
top page
トップページ
news
新着情報
greeting
研究所所長から
WHAT'S "KAISEI"?
快整体術とは
information
快整体術研究所ご案内
course
コース紹介
graduation
未来予想図~卒業生の進路~
extesion course
公開授業
video & sound
映像&音声
ACCSESS
お問い合わせ・資料請求
SEMINAR
セミナー・講演の依頼
blog of Nakayama
中山所長のブログ
blog of kaisei
快整体術のブログ
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
資料請求および公開授業
希望の方はこちらをクリック
人気講座ランキング
短期通学コース
一年通学コース
集中合宿コース
通信コース
短期通信コース
連絡先
快整体術・研究所
〒1810-013
東京都三鷹市下連雀3-22-10榎本ビル3F
TEL.0422-70-1831
FAX.0422-70-1834
info@kai-seitai.com
→快整体術・研究所案内
快整体術研究所
スマートフォン版
スマートフォン版